1日12ユーロと、メトロの回数券(10回分で11.6ユーロくらい)にくらべれば割高ですが、ゆったり岸辺の景色を楽しめます。
ディナークルーズより絶対安いし、気楽だし。観光客は乗らなきゃソン。
もちろんメトロは便利です。安いしパリ市内は網羅しているといってもよいので、こちらも使わないとソン!
でもねー、
メトロは100年以上も使っているので、連絡通路が長く、アップダウウンもあるし、標識も曖昧で、夜は結構怖いんですよね。
特にモンパルナスの駅はメトロ、TGV、郊外線が乗り入れしていて、でかくて、分かりにくい。
よって前々回も、前回も、今回も!迷って、個人的には「鬼門かよ~」って感じだった(今回しっかり覚えたので、もう迷いませんが)。
おまけに乗り間違えた線で郊外に行きかけて、変態と遭遇。
マジ、怖かったです。全身鳥肌。生きて帰れてよかった~(泣)。
通りを歩けばナンパもすごいし、現地の留学生も言ってましたが「絶対夜はフランス人女性も一人では歩かない」そうな。
納得でぃっ。
よって私も今回は(以前は0時ごろに乗って、平気で居眠りしてた。知らないって怖いねぇ)22時以降は絶対メトロには乗りませんでした(大晦日は別)。
ということで、バドビュスは安全に夜景を楽しむのには最適。
ノートルダムも川から眺めるとまた、違って見えます。
左に見える小さな青い丸は観覧車。10ユーロ。
スリル満点でした(乗った瞬間、激しく後悔)。
どの橋も装飾が素晴らしいのですが、これは「ポンヌフ」。
カラックス監督の名作「ポンヌフの橋」の舞台ですが、
今は「のだめちゃんが千秋先輩をとび蹴りしたところ」って説明するほうが分かりやすいんだろな。
下はエッフェル塔の真下近くからみた図。鉄骨の美。

エッフェル塔は120周年ということで、年末までのスペシャルライトアップショーをやってました。
ラッキー!
音楽に合わせて、時にはシャンパンのように、時には虹色に光が踊り、煌く姿にうっとり。
お蔭で宿には夜10時過ぎに到着。
前日、あほなナンパ男に宿の入り口まで追いかけられていたので、レセプションの兄ちゃんに「遅い!」と叱られちゃったぜ。

