
![ややもすれば重い雰囲気で終わることができた青龍映画賞が、イ·ビョンホンの機転で蘇った。 [写真出典=映像キャプチャー]](https://wimg.mk.co.kr/news/cms/202411/30/news-p.v1.20241130.f4d14169b82b49af8d964e71e96bc2cf_P1.jpg)
ややもすれば重い雰囲気で終わることができた青龍映画賞が、イ·ビョンホンの機転で蘇った。
29日、ソウル汝矣島のKBSホールで開かれた第45回青龍映画賞の主演男優賞の授賞者としてはイ·ビョンホンとパク·ボヨンが出てきた。
イ·ビョンホンは昨年、映画「コンクリート·ユートピア」で主演男優賞を受賞した。
自分の座を譲るために舞台に上がったのだ。
イ·ビョンホンはパク·ボヨンに「会ってありがとうという話をしたかった」として「初めてついにありがとうという話を伝えることになって嬉しい」と話した。
続けて「実は昨年『コンクリートユートピア』広報する時、パク·ボヨン俳優が『眼球を取り替えたような演技をした』という称賛をしてくれたおかげで、私がさらに多くの方々に称賛を受けた。 ありがとう」とあいさつした。
実際に「コンクリートユートピア」にイ·ビョンホンと一緒に出演したパク·ボヨンは大先輩の演技を絶賛した。
これに対しパク·ボヨンは「私の表現が多少過激だったようだが。 数秒もしないうちに目つきが変わったよ。 あれが俳優なんだ。 プロフェッショナルな姿を学ぶことになった」と話した。
これに対しイ·ビョンホンは「人は生きていれば忘れたい記憶があるが、一番目はパク·ジニョンにダンスバトルをしようと言った記憶であり、次は青龍で進行した記憶がある」と話した。
それと共に「その時は眼球を入れ替えることができない状態で上がった」と話し笑いを誘った。
イ·ビョンホンは「ソウルの春」のファン·ジョンミンを受賞者として呼び、惜しみない祝賀を送った。
一方、この日の青龍映画賞はチョン·ウソンの私生活論難でややもすれば雰囲気が沈むところだったが、イ·ビョンホンの機転で和やかに終えられた。
今頃ですが
最近 映画賞の次の日に 記事が上がってなくて
昔は 時系列で 速報みたいにして出てたのにね
それにしても パク・ボヨンちゃん 可愛いな~![]()
私の 好きな女優さんの一人です![]()
場の空気を読んで 和むように持っていくのは
流石 ビョンホンさんですよね
ファン・ジョンミンさんの名前を 言う前に
受賞者で 自分の名前を言ってたし。。。YouTubeで見たわ![]()
チョン・ウソンさんとも 共演してるし 昔からの知り合いだしね
でも ウソンさん 色々ありすぎ![]()
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キム・ゴウンちゃんも 最優秀女優賞獲りました
「破墓」
私も観たけど 霊媒師役で 凄い演技してたもんね![]()
BHエンタ所属の俳優さん達の活躍が 目まぐるしいですね
司会も ハン・ジミンさんがやっていたし
ビョンホンさんとソン代表が 二人で始めた時から
知っているので 会社が どんどん大きくなっていって
私も 嬉しいです![]()
益々のご繁栄を期待しています![]()
今年も残り1ヶ月ですね 早いな~
来年こそは 逢えることを期待して 雪の季節を乗り切ります
では 皆さんも お体に気を付けて お過ごしくださいね![]()