
イタリア文学者の故須賀敦子さんは ミラノで書店経営の
現地の男性と結婚した。新婚間もない頃 義母にこう言われた。
「ひとりの人を理解するまでには、一㌧の塩を 一緒に
なめなければだめなのよ」 意味がわからなかった。
義母によると 塩をなめるとは うれしい事や悲しい事を
一緒に経験することだ。なめ尽くすには 長い時間かかる
すみからすみまで 理解しつくすことの難しさをいう事葉でもあった
須賀さんは古典と呼ばれる作品を読むことは こうした
人間同士の関係に似ていると指摘している
佳作のエッセー「塩一㌧の読書」である
なんですって
みんなわかった
夫を理解するのも こういう事なんだ…って(≧▽≦)
わたしは よ~くわかりましたо(ж>▽<)y ☆
ビョンホンさんを理解するのも

アニ アニ ビョンホンさんは 一㌧もなめなくても
1㎏ いや 100g位で わかったかな

ほんまかいなσ(^_^;)

今日は 久しぶりに こんなに いい天気だった
あなたにもわたしにも こんな雲ひとつない
晴れ晴れとした日が 早く くるといいな
GLAYが10年ぶりの大型野外公演 TERU男泣き
「これからも一緒に」 なんて 記事もあった。
ビョンホンさんも いつも 東北に思いを寄せてくれているよね。
2月のON TOURの時も 同じく 泣いてくれた
こんな やさしい心根の人なんだよ。
ここで 替え歌 一発。。。何だ 急に
あなた 元気でいますか
日ごと 寒さが つのります
読んでくれない ブログを 心込めて書いてます
乙女心の 表れでしょう
あなた 恋しい 北の果て
北の宿からより
(≧▽≦)どんなもんでしょう
と言うより アホか
まったく おバカブログで ミヤネ~