『あいりすのブログ』について
考えていました
あらぬ攻撃を
受け続けていた
ある人がきっかけで
始まったブログ
守りたい人を
傷つけてしまうかもしれない
『不安』
攻撃が止む可能性も想定できず
それどころか…
ある人のリスクを
高めてしまうだけに
なってしまうかもしれない
『恐怖』
やるべきか否か…
躊躇し
自問自答を繰り返し
結果…
誰にも話さず
ブログを書き始めました
常に『暗中模索』
伝えたいことが伝わるようにどう書くか…
私は
『彼女の鏡』になり
ブログを書き続けました
気がつけば…
彼女のブログは
彼女自身がピリオドを打ち
ＥＮＤを迎えていました
彼女のブログが終了したことは
『あいりすのブログ』が
原因ではありません
私は勝者でもなく
彼女は敗者でもありません
私は『彼女の鏡』となった時点で…『同類』
勝ったも
負けたも
ありません
人を陥れる為に
『試行錯誤』する者
人を守るために
『試行錯誤』する者
その違いを見つけてくれた方達がいてくれたこと
攻撃が止んだ
全ての理由が
そこにあります
否定されても
価値が無い訳ではありません
どんなことがあっても
正しさを貫き通すことに
価値があります
私はそう思っています
乱暴で
無謀で
お節介で
安心な保証もない
そんな『あいりすのブログ』を
『価値あるもの』と
思わせてくださった皆さんに
心から感謝しています
これからも
『ありがとう』を込めて
書いていきます