私が信じた悪霊憑きの人は、相手に寄り添った口調で話していました。


「身体を1番に大切しよう」
「感情を出して心を癒やそう」
「いい気分になることを選択しよう」



心が弱っていた私は、
身体優先でいいんだ、自分のことを優先していいんだ、
と、悪霊憑きの人を信じてしまいました。情けないです。




身体を大切にすることは大事だし、自分を俯瞰して見ることも大事。



ただこの悪霊憑きの人は、霊視して言葉を下ろしていると言っていろんな事を話していました。



「今ここにいることに集中して、未来のことは考えない、
そうすれば眠っている能力が開花する」



それは悪霊の声だったんですね。


弱っているときにこそ、耳障りの良い言葉には要注意です。





•人に思いやりを持って、人のためになることを優先にする。

•自分の行いを振り返り、反省し、次に活かす。

•辛い現実から逃げない。



この生き方をするようになり、少しずつですが、現実が良くなっています。

ブレることもあるけど、少なくなりました。


これからも浮かれず、地に足つけて、自分に厳しく、エマインドで頑張ります。



追記
エマ様がより詳しくポストして下さいました。
ありがとうございます。
エマ様のポストより↓

まだ何も決まっていない未来の心配をして過ごすより、今ここに集中することは確かに大切です。

しかしこれを似非スピ占い師に言われたのなら、頭で考えて未来の計画なんて立てなくて良いから、今好きなことだけして生きよう、という悪魔の囁きです。

今ここに集中しても眠っている能力は開花しない。
https://t.co/ODIGmrBpXp

— 霊能者エマ@著書「カルマの教科書」好評販売中! (@ema_1024_) October 10, 2025 ">

最後までお読み下さり、ありがとうございます。