∞ハロウィンパーティに55人!\(^o^)/∞ | アイリス レイア 徒然なるままに

∞ハロウィンパーティに55人!\(^o^)/∞

∞昨日のハロウィンパーティに、何人の子どもたちが集まったと思いますか?
∞これは想定外!!の数でしたよ(@_@)

∞仕事で15分ほど遅れて到着したのですが…

∞公園にやたらと子どもたちがいるなあ…
と思ったら、

∞「あっ!先生来たよ!!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪の一声で…

∞もの凄い現象が…

∞子どもたちが、雪崩のように集まって、どど~と私の所へ来るではありませんか?(@_@)(@_@)

∞ゲームの入った特大の袋を持っていたので、「お菓子がいっぱいだよ!」「サンタクロースだ!」「早く早く!」「4時から待ってたんだよ!」…などなど、一斉に話してきました(@_@)
聖徳太子じゃないから、一度に言ってもわかんないよ(笑)

∞その数は、なんと!40人を超えていました!!(@_@)(@_@)

∞まるで、ハメルーンの笛吹きのように(笑)私の横から、後ろから、子どもたちが取り囲むようにして、歩いて事務所に行きました。

∞中にも、既に15人位いました!

∞と、いうことは、ぜんぶで55人!!
(@_@)(@_@)

∞いつもは、10人位の子どもたちですから、軽く5倍いるわけです!!(@_@)(@_@)

∞子どもの人数と、私の年齢が同じでしたので「これは、神様の采配」だと感じました。
「子どもは、みんな、神様から授かった天使」ですから。

∞30人位と、高を括っていたので、はてさて、どうやって、パーティをしたらいいのか??(@_@)(@_@)
1クラス分以上の子どもたちが、ワイワイガヤガヤしているわけですから、終始が付きません…(@_@)(@_@)

∞幸いにも、数種のゲームを持参していたので、グループ分けをして、ゲームをすることに!
{FF0B4B23-5D98-4F75-A04C-86CF2533BEA3:01}

{AE46CE85-36A0-4E13-A5CE-11806DAA53B7:01}

∞名案!だと思ったのですが、全て英語のゲームですから、子どもたちは、英語がわからず、あっちもこっちも見る羽目に…(@_@)(@_@)
滝のような汗が滴り落ち、なりふり構っていられない!(笑)

∞「お菓子頂戴!」「早く早く!」「もう帰んなきゃいけないからお菓子頂戴!」
雛のように「お菓子、お菓子…」の連呼が始まり…

∞「5:15から配るから、それまでゲームしよう!!」

∞用意したお菓子も全く足りないから、職員の方が、買いに行って下さいました。
助かったぁ…

∞ハロウィンの袋は、30枚しかないから…さて、お菓子をどうやって渡したらいいものか??

∞コピー用紙で包もうと思ったら、ペーパータオルがありました\(^o^)/

∞せっせとお菓子を包み始めると…
女の子が「お手伝いしてあげる」と、言ってくれました\(^o^)/

∞そうだ!子どもたちにやらせよう!!

「お菓子包むの手伝ってくれる人?」
あっと言う間に、10人集まりましたV(^_^)V
子どもは、お手伝いが大好きなんです!
(これは我ながら名案でした(笑)

∞役割分担をして、次々にお菓子の包みが出来上がりました\(^o^)/

∞子どもがやることなので、はみ出したり、くしゃくしゃのものもありましたけど、それも味があっていいかな (#^.^#)

∞「さあ、今から配るよ!!  合言葉は??」

∞「トリック  オア  トリート!!」∞

∞さすが、大好きなお菓子がもらえるから、教えなくても、よく知ってるねV(^_^)V

「1列に並んでね」
掛け声と同時に、瞬く間にピシッと整列!!(@_@)  さすが日頃訓練されていますね(笑)

∞次々にお菓子を配り、残りはたったの2個!  数えて作らなかったのに、ピッタリでした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

∞私は、以前、個人の英語教室を18年もやっていましたから、ハロウィンやクリパはお手の門ですからV(^_^)V

∞お菓子をもらった子どもたちは、嬉しそうにはしゃぎながら、半分は外へ飛び出して行きました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*  「お菓子をもらったら帰る」
それもありですね。子どもってそんなもんだと思います。

∞部屋が静かになり、なんだか気が抜けちゃいました。

∞55人のハロウィンパーティ、ハプニングはありましたが、大成功でした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*感謝です。

∞鍵っ子(昔は、こんな風に呼んでましたけど…)や、様々なケースの子どもたちがいるので、
これをきっかけに、沢山の子どもたちが、ここに遊びに来てくれたらいいな。って思います。

∞私は、今迄、英語教室で月謝を頂いていましたが、ここでは、ボランティアで、英語を教えたり、子どもたちと遊ぼうと思っています。
外国人の子どもたちへの日本語教師も始めました。
これが天職(vocation)というものなのかもしれません。

∞いつも頂いている、神恩をこういう形でお返し出来ることを幸せに思います。