∞お彼岸 の不思議なお話∞ | アイリス レイア 徒然なるままに

∞お彼岸 の不思議なお話∞

∞20日は《彼岸の入り》でしたね。


∞《彼岸は23日を中日とし、26日》までを言います。


∞仏教において、
こちらの世界を此岸(しがん)と言い、あちらの世界を彼岸と言い、西に極楽浄土を司る《阿弥陀如来様》が、鎮座されていらっしゃいます。


∞彼岸には、《此岸と彼岸が一直線》となり、
《御先祖のたましいがお墓に戻ること》が出来ます。


∞ですから、春と秋のお彼岸の期間の《お墓参り》は、
《御先祖様とのたましいと対面できる日》 ですので、貴重です。


∞是非《お墓参り》をなさって下さいね。


∞お墓が遠方で、お墓参りが難しい人は、《御先祖様ありがとうございます。皆さんのたましいが安らかでありますように》と《祈り》を捧げて差し上げて下さい。


∞この気持ちは、彼岸だけでなく、日々、持つことが大切です。


∞《苦しい時の神頼み》は、いけません。


∞宇宙の法則が《全て対極》になっていますから、


∞見える世界があれば《見えない世界》もある!
ということを理解して下さい。


∞《見えない力》の働き、特に《守護力》は、私たち人間の
力を遥かに超えており、時として《奇跡》を起こします!


∞それは、私自身も息子や父のこと、クライアントさんのことでも 目の当たりし、体験しています。

∞それはそれは、素晴らしいものです!


∞《守護霊》はたいがい、《御先祖様》や《亡くなった大切なかた》です。


∞いつも導いてくださったり、守ってくださる《御先祖様に感謝》を向けて下さい。


∞彼岸の入りの20日に不思議な出来事が、幾つかありました。


∞お店のテーブルのハート型の折り紙の上に、
見たこともない色の蛾が、突然現れました!
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∞室内ですし、どこから来たのか?


∞それは、ダライ・ラマ猊下の衣の色でした。


∞私は、その時、この蛾が《眷属(けんぞく)》 だと、確信しました!


∞《あの世から、たましいを運んでくるもの》です。
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∞《蝶、蛾、蜘蛛、黄金虫、玉虫、蛍、蛙など》です。


∞私は、命日や彼岸、お盆などに良く見ます。


∞吉報の時は、庭に
ブラジルにいるような輝く青い羽の蝶が、ぐるぐる回って飛んでいます。


∞お店での不思議なお話の続きは、次回に!