☆雨の日には 雨の中を・・・ | アイリス レイア 徒然なるままに

☆雨の日には 雨の中を・・・

☆春の長雨・・・
☆《雨の日には雨の中を 風の日には風の中を!》


☆これは、私の敬愛する《相田みつを》さんの詩です。


☆人生、何をやっても、どんなに頑張っても・・・


うまくいかないことって ありますよね?

☆そんな時は・・・

☆肩の力を抜いて、 その流れに身をまかせてみては どうでしょう?


☆人生は、お天気に似ています。


☆晴れの日もあれば、雨の日、風の日もある。


☆人生に置き換えたなら・・・


☆いいことも、悪いことも、辛いこともある。


☆雨の日には、傘をさせばいい。
風の日には、襟を立てればいい。


☆傘もささずに、襟も立てずに、
或いは、晴れるまでじっと待っているから・・・辛くなる。

☆雨の日も風の日も 今は、晴れない。


☆でも、明日にか?いつかは晴れる。


☆雨と風を嘆くのではなく、
傘をさして、襟をたてて


☆その中を少しずつ、ゆっくりと、
歩いて行けばいい。


☆あなたは、流れに身をまかせながらも、ちゃんと歩いてる !


☆それが《向かい合う》 ということ。


☆《向かい合う》ことが、出来れば・・

☆《必ず乗り越えられる!》


☆もしも、あなたの傘が見つからないのだったら?


☆もしも、あなたのコートの襟が立てられないのなら・・・


☆私が傘をさし、襟をたててさしあげましょう。
溢れる愛を込めて・・・


☆あなたは、一人じゃない!


☆春を告げる“ミモザ”の黄色い花が、雨の中、優しく微笑んでいます。
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☆【あなたの心にも 春が訪れ、
笑顔の花が咲きますように】☆