☆本田美奈子さん 4回忌☆ 続き | アイリス レイア 徒然なるままに

☆本田美奈子さん 4回忌☆ 続き

☆本田美奈子さんのお話の続きです。


☆私は深い悲しみの中、葬儀に参列しました。


☆美奈子さんのお顔を見た誰もが“天使の寝顔”のようだったと 仰っていました。


☆霊柩車が、静かに走り出した時…
霞がかかり、沢山の白い羽に包まれているのが、はっきり見えました。


それが沢山の天使達だとわかった時…
ああやっぱり、“美奈子さん”は、
《地上に降ろされた天使だった》と確信しました。


☆あの4オクターブの美声は《エンジェルボイス》そのものでした。


☆マイケルも同じことが言えます。
《短命だからこそ、鮮烈にメッセージを遺せる!》


☆それが、天から遣わされた人の役割であるのかもしれません。


☆それにしましても…本田美奈子さん
マイケル…惜しい人を亡くしました…


☆美奈子さんが、闘病の一番辛い時に書いた詩があるので、追悼の意を込めて御紹介します。


☆きっと…ご自分に言い聞かせてたのかもしれませんね。
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☆足元にピョン吉がいるんです。
このポスターを見た時、本当に驚きました。


☆これは不思議な話ですが…
健康だった、亡くなる一年前のアルバムは、《アベ マリア》で、ジャケットも 天国にいるようなショットばかりなのです。
まるで…死を予感していたかのような…

☆最後のアルバムになってしまいましたが…素晴らしい内容なので、ぜひ お聴きになってみて下さい。


☆美奈子さんは、
今頃、天国でマイケルとデュエットしてるかもしれませんね☆