☆蜷川さん 真田風雲録 第3章》 | アイリス レイア 徒然なるままに

☆蜷川さん 真田風雲録 第3章》

ー続きー
☆《戦争》は、何世紀を越えても 終わることなく、全世界の至る所で起こっています。


☆そこで命を落とすのは…戦士だけではなく、女 子供の何の罪もない人々なのです。
それは今もなんら変わっていません。
今、こうしている間にも何百、何千人もの人々が亡くなっています。


☆人々の意識が、変わらない限り、これは《永遠に続くでしょう!》


☆先日《オバマ大統領》が《ノーベル平和賞》を受賞しましたが…


☆彼は、当選した時から《メッセンジャー》としての役割が始まっています。


☆世界一の大国であるアメリカが、先陣をきって、
《人種差別撤回と核廃絶及び戦争放棄》を実践し、
《世界平和》の旗手となることこそが、《国家賜命》なのです。


☆日本もそうですが、“改革”や“革新”には、反発や妨害が生じます。


☆それを“信念”と“躍進力”で乗り切るのです。


☆《オバマ大統領と鳩山首相に 心からエールを送ります!》


☆話は、蜷川さんに戻りますが…
終演後、“花束”をお渡し、少しお話しさせて頂きました。アイリス レイア 徒然なるままに-091015_1748~0001.jpg
☆秋の庭をイメージして…どうだんやぼけ、柿、りんどう、紫陽花など、賑やかながら趣のある花束に仕上げました。


☆蜷川さん 素晴らしい舞台をありがとうございました。
どうぞ、花々を愛で 心癒やして下さいませ☆