☆豪快な号外 第2章☆ | アイリス レイア 徒然なるままに

☆豪快な号外 第2章☆

☆この新聞は、ウインド・ファーム 代表の中村隆市さんが発起人となって、
数万人の有志の寄付により、
日本全国のボランティアが3000万部配布しています。


☆TEAM GOGO
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☆以下、新聞からの抜粋☆


☆《 割り箸やめて洗い箸にしたら…1400万膳も削減!》


→日本の割り箸消費量は、年間250億膳。一軒家の木材に換算すると、2万軒分。


居酒屋、マルシェが800店舗で割り箸を洗い箸に変えたところ、1年間で1400万膳もの削減に成功!

☆《省エネ製品を買うと、CO2も減って、電気代が安い!》

→日本の全世帯が白熱電球を たった1個、省エネ電球に換えれば…車が20万台

5個取り替えると、なんと100万台が消える(年間排出、二酸化炭素量)のと同じだけ、CO2が減ります。


LED電球は、電気代が10分の1。寿命が5万時間なので、ゴミも減ります。


☆《バナナは世界を救う?!》


→バナナは、125カ国で栽培されており、茎で紙を生産することが可能です。


☆全世界の廃棄される茎で紙を作れば、なんと!世界の紙を全てまかなえ、
紙の為の木の伐採がなくなります。



☆裏面に沢山のメッセージが載っていました。


☆《この世に存在する一切のものには、全て不要なものは一つもない》


☆《自分一人で 石かを持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない》


☆《明日とは明るい日と書きます》


☆《僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる:高村光太郎》


☆《私達のすることは、大海のたった一滴にすぎないかもしれません。
でも その一滴の水が集まって大海となるのです:マザー・テレサ》


☆【一緒に種をまきましょう!】


☆【ネイティブアメリカンは、
『何かを決める時、七代先の事を考えて決める』】
と言います。


※レイアより…
[ハワイ島の原住民達も同じです。
なぜなら…彼らは、自分達が、自然の中で生かされている事を知っているからです。


“自然と仲良しになる”ことこそ
“心も体も自然体”ということではないでしょうか?
肩肘張らずに笑顔で]


☆最後に中村さんの言葉を紹介します☆

☆【私達一人ひとりには 大きな力が宿っています。


みんなの力を合わせて、
命を大切にする社会を作りませんか?]