6月9日緊急手術。
小雪は、毛球症だった。
あんなにブラッシング
してたのに…
長毛だった事もあって
気を付けていた。
前日まで野菜も牧草も
普通に食べていたのに。
9日朝ごはんをあげても
食べない。
夕方になっても一口も
食べてくれなかった。
病院に行って言われた
毛球症だと言う事、
手術をしなければ
ならないと言う事、
この時、こゆ様子を見て
手術したら治ると思っていた。
次の日、10日の午前中に
面会に行った。
たくさんの管に
繋がれているこゆ。
「ごめんね」としか
言えなかった。
先生からは手術自体は
成功したと聞いた。
あとは、こゆの頑張りだと。
午後1時で午前中の
面会は終了。
午後の面会は4時から
だったから一旦帰った。
午後2時
着信【動物病院】
すぐに分かった。
電話=急変=心停止
電話に出ると、やっぱり
心停止だった。
病院にいった。
とにかく早く!!
途中から涙が止まらない。
病院について、
看護士さんに
誘導され手術室へ
「こゆ!小雪!」
って飼い主ひゃんが叫んだら
小雪は…
心臓を動かしてくれた。
今まで心臓の動きを示す
モニターは、ただ無機質に
ピーと鳴り続けていたのに
音が変わったのだ。
ちょっと前まで、
止まっていた心臓が
少しの時間だけ動いた。
その間、他愛もない
話しをたくさんした。
部屋に居るときみたいに…
それから、モニターは
心臓が止まった事を
知らせた。
今でも、これからも
こゆは 飼い主ひゃんの
自慢の仔です。
ありがとう小雪。