実家跡地また行ったら
野良猫に逢いました。

飼い主ひゃんは、田舎に住んでいたし…とにかく友達が居なかったのでいつも野良猫達と一緒に居ました。

最初に被災地入りした時、
いつも遊んでいた猫立達
を探しました。

1匹も居ませんでした。

でも今回1匹の猫にあいました。


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たくさんご飯を食べてくれました。


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でもこの子は野良猫。

迎えにきてくれる
飼い主もいません。

右の後ろ足を痛そうに
引きずっていました。

きっと津波に飲み込まれたのでしょう。たくさん傷がありました。

傷口も化膿していたし、
適切な治療をしなければ
もう少しで亡くなるてしょう。


ご飯をあげる事を悩みました。


毎日、被災地にいけない自分。
猫を飼えない自分。

1回だけのご飯を
あげる無責任な事。

だけどこのまま死なれる事が
嫌でした。

お腹いっぱいになって欲しかった。


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瓦礫の中で無邪気に
食べる姿を見て、
ただ泣く事しかできませんでした。



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食べ終わると痛いはずの足をひきずりながら、スリスリしてくれました。ノドをならして喜んでくれました。

『生きてくれ』なんて
無責任な事言えなかった。


無力な自分が情けないです。

これから何が自分に出来るのか。




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