はじめての方は、
ようこそいらっしゃいました![]()
柊 英衣香と申します。
(基本的に詩を投稿しています)
常連のみなさま
いつも、お越しいただいて
ありがとうございます![]()
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とても、とても、嬉しいです![]()
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昨日は、レオナルド・ディカプリオが
強迫性障害を発症した経緯を書きましたが
今日は、克服へ導いた
≪脳のこと≫について書いていきます。
脳のことを書く前に、強迫性障害について
もう1度書いておきますね。
今日だけ、
観覧の方がいるかもしれないので。
強迫性障害とは
強い「不安」や「こだわり」によって
日常に支障が出る病気で
「鍵の閉め忘れを過度に気にする」
「手が汚い」という強い不安から
何時間も手を洗い続けたり、
肌荒れするほど
消毒をくりかえすなどの症状があるそうです。
レオナルド・ディカプリオが
強迫性障害を理解するために
撮影前、撮影期間中を含め
約1年間、
強迫性障害患者を演じていたため
レオナルド・ディカプリオは
自分の脳を≪強迫性障害≫と
訓練していたのと同じ状態になったそうです。
なので、
悲観的な考え方や、ネガティブ思考も
後天的に
楽観的な考え方、ポジティブな考え方に
脳を変えることができるそうです。
例えば
落ち込んだときに、そう思えなくても
≪幸せであるように行動≫するだけでも
効果を発揮するそうで
ちょっと、楽しいことをみつける。
チョコレートを食べたり、
好きなドラマ(映画)を見たり。
≪幸せであるように行動≫を
続けるうちに
筋トレと同じように
前向きにポジティブに考えられるように
脳の回路が変わるんだとか。
ただ、長期間
少なくとも、数カ月は
続けなければいけないそうですが(笑)
簡単なことではありませんが
数カ月やり続けると
最終的に、
あなたの脳は応えてくれるそうです。
私は、
ルーズリーフに書いておきながら
数年後に別のルートで、
このことを理解するという
(なんてこった![]()
)
只今、数年前の情報を
自分の中に落としている最中です(笑)
上手に、使いこなせたら
みたいに記事にしますね![]()
(いつになるやら。笑)
何か、お役にたつお話になっていれば
とても、嬉しいです![]()
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では、大事なことは
何度でも、伝えるのがブログの基本![]()
ということで
今日も、お付き合いください(笑)
(↓これが私のブログの、1番大事なところ)
楽しいことばかりじゃないですが
今日も、生きていてくれて
ありがとうございます。
これだけは、忘れないでください。
誰かに、否定されても
自分自身が、自分を否定しても
あなたは、あなたのままで価値があり
どんな、あなたも素敵です![]()
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ハナマル満点![]()
どうか、今日も元気でいてください。
どうか、今日も笑ってください。
今日も、半歩。
カメのようでも、
明るい未来を視野にいれつつ
前を向いて進み続けましょー![]()
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今日も、笑顔で。
明日は、今日より
幸せでありますように![]()
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画面越しから、
幸せと、健康を願っております。