1回目、自己肯定感が上がったと感じたのは、2020年4月。

 

2回目、更に自己肯定感が上がったと感じたのは、ついこの間、2023年12月。

 

「自己肯定感が上がった。」と書いたけれど、自己肯定感が低いだけではなくて、自己否定も根強かったので、相当ヤバかったえーん

 

その状態ですと、人に低く見られたり、人にまともに意見が言えずストレスを溜め込んだり。自己肯定感が低いことで、鏡も見ているようであんまり見ていなかったり、自分のことが好きになれず、そんなにケチ付けなくても良いものを醜形恐怖のような状態に陥ったことさえあったガーン

 

 

 

そんなこんなで一念発起して、自分と向き合い、それまで大量に溜め込んでいた自分の感情を出すところから始め、毒親との関係も紐解いていった。

 

そうすると、何年か経って、自己肯定感が人並みぐらいにはなってることに気づいたおねがいああ、やっとか。ていうか、こんな日は来るのか。そんな感じだった。

 

そうして、それまでよりずいぶんと気が楽になって過ごすこと、数年。毒親との関係を更に紐解いていった。そうすると、幼少期に植え付けられた、根深いネガティブな部分が顔を出した。非常にしんどかったが、捉え直しが進んでいった。

 

そうしてある日、自己肯定感がぐんと上がってることに気づいたおねがい爆上がりした爆  笑

非常に嬉しかった口笛そして、サポートしていただいた方々に、深い感謝と畏敬の念が生まれた。

 

 

 

もちろん、自分でも努力した。日記は今既に38冊目である。7年かかって書いた。三日坊主の私が、よくぞ続いたものである。最初の頃はたくさん書くことがあったが、今では書くことが減ってきた。他にも自分の気持ちを吐き出したノートや紙類は別にあり、36冊を超える。相応の努力は報われる。私はそう思う。

 

 

 

今まで支えてくださった方々、有り難うございます。そして、更に自己肯定感を強固なものにすべく、今度は上げるのではなくて、より豊かなものへと変化させていくスター花

 

 

 

最後に、頑張った自分にも、有り難う。自分の意思がなければ、どうにもならないことがほとんどである。自分はどうしたいのか、それが何よりも大事である。

 

 

 

尚、私は自己肯定感を上げることを目的に行動したのではなくて、もっと他の大きな目的のために、それらを頑張った。けれども、未だその大きな目的は、まだ達成されていない。叶うのかどうかも分からない。けれども、叶えたい。その一心で頑張ってきた。はてはて、どうなるやら。