今日は面白い漫画を紹介いたします。
タイトルは 『テルマエ・ロマエ』
”ローマのお風呂”という意味のラテン語?だそうです
そういえば、今日のスナップ写真もお風呂ですよね~。
きゃっ、大胆な・・・(≧▽≦)
そうなんです。お風呂のお話なんです。
そんなのどこが面白いんだよー!!
つっつっつ、( ̄ヘ ̄)。
今日のあたしは簡単には謝りませんよ~。
実はこの漫画、奇跡のW受賞作品なんです!
それは、「マンガ大賞2010」と
「手塚治虫文化賞」です。 おー、すげ~。
まあ、一度読んでみてください。
こちらからどうぞ^^
若干表示に時間がかかるかもです。
ひととおり読み込んでから、一気に目を通されることを
お薦めいたします。
衝撃度はあのサンレッドに匹敵するかもですよ。
ほんまかいな・・・(=◇=;)
今日はささやかながら世の中のために
一肌脱いできましたよ~(脱ぐなー><。)
何をしたかって? 献血でーす^^
たしか『二十歳の献血』という
キャッチフレーズがありましたね。
もち、あたしは二十歳ではありません^^;
日本の医療はいつも血液不足状態らしく、
献血は健康な日本人の義務ですよね~
(えらそーに! あらら、やっちった><)
まあそれはともかく、
献血は人様のお役に立つだけではなく、
自分にもいいことあるんですよん。
①血液検査してもらえます
献血をして数日後におうちに検査結果が
送られてきます。健康チェーック!
ちなみにあたしは血液はなぜか優等生^^
検査の数値はいつも理想値に入ってます。
(脳みそもこうだといいのにね><)
②身体が軽くなるの~
血を抜かれたから軽くなるのは当たり前ですが、
(そんなん微々たるもんじゃろ・・・)
献血の後は、なんか頭がぼーっとして
気持ちよくなるんですよね^^
(おいおい、まっすぐ歩いとらんぞ!)
献血は夏に限ります! 涼しくなっちゃうの^^
ちなみに、冬は冷たくなっちゃうのよね(危険っス)
でも、今日したのはちとやばかったかも。
名古屋は真昼は35度超えてましたからね。
夕方だったから事なきを得ましたです。
そして、なんといってもメリットは
③お菓子食べ放題!! (わー、ぱちぱちぱち)
献血コーナーには、ジュースとお菓子が
用意されていて、バイキング状態@@
献血の後の水分補給は大切らしく、
ジュースの遠慮は全く無用だそうですよ^^
ところで、献血の注射針が刺されるとき、
みなさんは「針を見る」、「針から眼をそらす」
のどちらでしょうか?
あたしは前者で~す。(Mか?)
「採血は右手と左手のどちらにしますか?」
と聞かれて、「右手ー!」と希望したんですが、
(ちなみにあたしは左利きなんです。
えー、ぎっちょなのお? そうなんです^^)
血管が細い?とかなんとかで、
結局左手から採血されることになりました。
ぎょえー@@、利き腕がしんじゃうよー><。
って今さら後悔してもあとのまつり。
でも、終わってみたら、左手も普通に動くし、
まあ、よかったかな^^ (終わりよければ・・・)
ちゃんちゃん♪
昔書いた小説
「青春の忘れ物」
をこの度更新いたしました。
主人公の女性教師が青春時代を
ミステリー風に回想する物語です。
この作品は、珍しく恋愛物にチャレーンジ!
って感じで書き上げたのですが、
なぜか反響はほとんどなくって、
あー誰も読んでくれないのかー><
って諦めていました。
そこでとある小説サイト(ライトノベル作法研究所)
に
投稿してみたところ、とてもうれしいご意見をいただき、
そのご指摘を参考に文章を手直ししました。
結局、出だしの数枚が重たくって
折角立ち寄ってくれた読者も
読むのに疲れてしまうのが問題ではないか
とのことでした。
さっそく、出だしの文章を削りましたが、
まだまだ出だしが重たそうな状態です。
まあ、以前よりは読みやすくなっていると
思われますので、是非お立ち寄りください。
貴重なご意見をお待ちしております。
(内容は以前と変えておりません)
それでは~^^
納豆を初めて食べた時・・・
うわー>< なんじゃこのきもいの~
となった人は結構いらっしゃるのでは?
(今でもそうですというかたも^^;)
でも、慣れてくると・・・
うめー@@。 高たんぱく低カロリーだし・・・
最初はまずいと思っても、
実はすぐれた食材っていろいろありますよね。
このほかにも、
トムヤンクンとか、ケール青汁とか(ちょっと質が違うけど^^;)
最初まずい~><と思っても、あとからおいしいじゃん、
という食材に、あたしはたくさん出会ってきました。
ところが・・・
今度の今度だけは ><、って食材を発見!
それはドラッグストアで、ぶらぶら商品を見ていたときのこと
(あたし、ドラッグストアとか、日常雑貨売り場とかを
ぶらぶらと見て廻るの好きなんです)
おおっ、健康食品コーナーに
「ノニジュース(有機ノニ原液100%)」
というビンが売っていました。
ノニなんて聞いたことないよね~。
説明文を読んでみると、
クック諸島(どこ?)で栽培されている果物で、
健康維持や美容にお召し上がりください・・・とのこと。
別に買う気はなかったんですが、(高いし><)
なんとなく気になって・・・
えーい、買っちゃおう。何事も経験よね~。
って、ノニジュースをゲットしちゃいました。
説明書をもう一回読んでみると、
ジュースや蜂蜜を加えると飲みやすくなります、だって。
ひょっとして、まずいのか・・・?
・・・
でも、果物なんでしょ? ノニって、
果物だったら、いくらまずくたって知れてるわよね?
まずは一口・・・
ごくごくごく・・・
・・・
・・・
!!
まっずー><。。。
なにこれー? 納豆や青汁なんて比較にならないよー。
うげーっ、気持ち悪い~・・・。
でも、捨てちゃもったいないよね~。
どうすんの、このコップに残ったノニジュース・・・?
なんと表現したらよいものか・・・。
とにかく一度飲んでみてください!
(あっ、撤回。飲まないほうがいいかも^^;)
あっ、主な栄養分は、カリウムがたくさん入っています。
たぶん、健康には間違いなくいいと思います。
(飲んだ次の日は、身体が軽かったような・・・。
ただ飲んで三十分は口の中の気持ち悪さに苦しんだが)
とにかく、あのまずさに耐えられるのかー ><。
みなさんにはそんな食材はないでしょうか? ^^
高速道路で疲れたときにひと休みするサービスエリア(SA)
最近はSAで個性的な商品が売られるようになっています。
あたしもよくSAの商品をぶらぶらと眺めて回っています。
実は、車の遠乗りがあたしの趣味(ストレス発散?)なんです。
あっ、あたしはスピード狂ではありませんよ。安全運転です^^
(スピードが遅いのも迷惑なんだよー! へー、そうなん@@)
思いついたら一途にめちゃ遠くに行っちゃうことも・・・
(例、あざみ館の三姉妹の取材と称して群馬県上野村まで^^;)
狭い山道に入り込んで危ない目にあっちゃったことも・・・
(家の車をどんだけ擦ったんだよー!
うー聞こえないもん( ̄_ ̄ i)
さてさて、そんなSAヲタのあたしがお気に入りの名物スイーツ!
を2つ紹介しちゃいます。
その2つに共通するのは、辛い調味料なんです(怖っ^^;)
一つ目は名古屋ICから東名高速道路にのって東京方面へ
進んで2つめのSAの「上郷SA(上り)」で売っています。
ここはこの近辺では最も大きなSAなんですよ。(ちなみに)
そのスイーツ名は・・・ じゃーん
『岡崎純情ぷりん』
です。
かわいい名前でしょ^^ でもただのプリンじゃないっすよ。
なんとカラメルに地元名産の八丁味噌をブレンドしてるんです!
――八丁味噌って、まさか赤味噌では・・・?
そうなんです。でもご心配なく。
むしろ普通のカラメルよりもマイルドで後味の嫌味がないです。
そして、本体は正統派プリン色のプリンで~す!
こくのあるお味が楽しめますよ~。
最近白っぽいのや茶っぽいプリンもあるけど、やっぱ黄色ですよね
そして、つめた~くて、とろける系のプリン~!!
(この時期冷えたとろける系はやばいです。暴力だ^^;)
もうひとつのお薦めスイーツは、
東名阪自動車道の亀山ー名古屋間にある
大山田SA(上りのみ!)で売っている、
『伊勢醤油ソフトクリーム』
です^^
さっきは味噌で、今度は醤油です。
(どーなる、スイーツの未来は・・・><)
しょっぱいソフトクリームなのかな?と思ったら・・・
おおっ! :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
キャラメル風味のおいちいソフトクリームなんです~。
ローカルな話題ですが、最近名古屋市のバイパス的な
高速道路となる伊勢湾岸自動車道が開通いたしまして、
名古屋に用がない人は、、、
この亀山ー名古屋間道路を使用しないんですよね~。
しかも、大山田SAの上り(東京、名古屋方面)にしか
この伊勢醤油ソフトクリームは売っていないんです。
つまり 激レア商品 なんですよ~!!
あいちゃお薦めのSAの2大スイーツ、
機会がありましたらご賞味してくださいね^^
スナップ写真を連写してから、さてどれにしようかな?
と候補写真を数枚選んで、最後の選択に悩んでいました。
そうだ! これらの連続写真を一枚にまとめちゃおう。
我ながら、グッド・アイディアひらめいちった~^^
とここまでは良かったんですが、
画像処理ソフトの使い方がわかんなくって><、
およそ3時間格闘して、やっとできた合成写真です。
・・・
あなたの壁紙に使ってください^^
んなの誰もいらねーよ!!
あれー、物なげないでー><。。
今日放送の『龍馬伝』は、「寺田屋の母」というお話でした。
冒頭は、龍馬が伏見の船宿の寺田屋の女将・お登勢に
出会うところからはじまります。
そのあと、池田屋事件(龍馬伝では新撰組怖え~><)
で深手をおった長州藩が、巻き返しを狙って
京都御所に武力で攻め込みます(蛤御門の変)。
しかし、満を持した薩摩藩によって逆に撃退されてしまいます。
(西郷どんは龍馬伝では悪役なのね^^;)
荒れ果てた京都で暮らすお龍を心配した龍馬は、お龍たちの
家族をつれて寺田屋に連れて行きます。
(お龍とお登勢の合体だー^^)
そして、遂に長州征伐を帝(みかど)が幕府に命令します。
(長州藩かわいそう。まるで武市さんみたいな運命ね。
尽くして死んでいく><。)
それに、反対した我らが勝海舟先生は、
妖怪一橋慶喜候(この人なんで眉毛がないんだー)のお怒りを
買ってしまい、なんと海軍塾の取りつぶしを命じられます。
(今回のお話は、みんなの行動がカオスに向かっていますよね)
さらに、土佐藩ではもう一人の怪物・山内容堂が・・・
(あいかわらずこの人お酒飲んでるだけなんですが^^;、
お酒飲んでるだけで、めちゃ迫力あるんですよね~
独特のオーラが出とります^^; BGMの効果かな?)
武市半平太の目の前で、岡田以蔵の拷問に拍車をかけるよう
部下の後藤象二郎(この人完全に悪役です^^;)に命じます。
牢屋に閉じ込められている武市半平太の世話役になぜか
抜擢されている岩崎弥太郎(番組のために歴史無視?)に、
武市半平太が手渡したものは・・・、でたー!毒団子^^;
とにかく、カオスカオスの今日の龍馬伝でしたー^^
引っ張りまくった「東野圭吾さんの小説」の中から、
あたしが読んだ小説13作品について、
あたしの主観でランキングをつけてしまおうという、
ばちあたりな企画です(ごめんなさい><)
そして、いよいよ残った作品はたったの2つ。それは、
「白夜行(1999)」と「手紙(2003)」です!
ではでは、栄えあるあいちゃが選ぶ、
東野さんの小説ランキング第2位は・・・
総合得点48点(10点、②10点、③10点、④10点、⑤8点)
(注)採点基準は、次の5項目ですよん^^
① 作品全体の印象
② 序盤のインパクト
③ 登場人物のユニークさ
④ 結末のために敷かれた伏線の緻密さとすばらしさ
⑤ 結末の意外性と衝撃度 ひっぱるなって! ><。
「手紙」でーす!!
ということは・・・
栄冠に輝く第一位は・・・
もちろん、あの作品―― 「白夜行」 でーす^^
総合得点49点(10点、②9点、③10点、④10点、⑤10点)
どちらも驚異的にすばらしい作品なんで・・・
まず、「手紙」から感想を述べさせていただきます。
最高傑作「白夜行」を出してから間もなく書かれた作品です。
そして、これまでの本格推理もののこだわりを捨てて、
社会派推理小説への移行に成功して、
脂ののっている時期に書かれた小説です。
「手紙」のメインテーマは、
現代社会における答えのないひとつの問題についてです。
その答を東野さんは、登場人物の平野社長に語らせます。
その答えは正しくないのかもしれません。
そして、その答えは意外な答えでした。
(少なくともあたしには)
他の作品にみられる奇抜なトリックで度肝を抜くのではなく、
難しい問題の一つの解答を提供しただけで、
その解答の意外性と説得力の強さで、
気がつくと物語りに引き込まれているという、
壮大な作品です。
とにかく、ご一読してみてくださいね^^
そして、第1位の「白夜行」ですが、
この記事をご覧いただいている皆さんのほとんどが、
どーせ「白夜行」が一位に選ばれるんだろうと
予想されたと思います。(どんでんがえしはなしかよ~><)
言い訳する言葉はございません^^
だって、「白夜行」は東野さんの数ある傑作の中にあって、
まるで次元が違う傑作だからです。
(比較すること自体無謀だ~、と個人的には思います^^;)
「白夜行」の感想は、関連する過去記事
を参照してください。
「白夜行」の得点は50点満点中の49点!
これを超える傑作なんて、果たして存在するのでしょうか?
もし、あるとすれば・・・
「幻夜」がもしかしたらそうかもしれません!
ついに、ついに、ついに^^
あたしは「幻夜」を買っちゃいましたー(おー衝動買い><。
(代金は1000円! 文庫本なのにー^^;)
「幻夜」は779ページの超大作です。
今、ゆっくり読んでいるところです。
そのうち報告いたしますね^^
(もちろん、ねたばらしはしませんですm(_ _)m)
さあさあ、あいちゃが(主観で^^;)選ぶ東野圭吾さんの
小説カウントダウンランキング、残るは三作品ですよ~!
それは・・・、「白夜行」、「手紙」、「容疑者Xの献身」です。
では、この中からまずは、第三位!
さてさて、どれが選ばれるのしょうか? ><
第三位は、「容疑者Xの献身」です!
総合得点47点(①10点、②8点、③9点、④10点、⑤10点)
(注)採点基準は、次の5項目ですよん^^
① 作品全体の印象
② 序盤のインパクト
③ 登場人物のユニークさ
④ 結末のために敷かれた伏線の緻密さとすばらしさ
⑤ 結末の意外性と衝撃度
容疑者Xの献身であたしが思うことは、
純粋な本格推理小説だ!ということです。
それって東野さんの最もお得意とする分野なんですよね?
確かに、東野さんの本格推理小説は今回のエントリーの中にも
「卒業」、「眠りの森」、「仮面山荘殺人事件」、
「どちらかが彼女を殺した」、「悪意」、
そして、「容疑者Xの献身」とたくさんあります。
でも、ちょっと待ってください。
「悪意」のあとに書かれた、「秘密(1998)」
そして「白夜行(1999)」、「手紙(2003)」、「さまよう刃(2004)」
これらはどちらかというと、社会派推理小説ですよね。
つまり、東野さんは「秘密」あたりを境に、作風を変えています。
多分、東野さんが一番書きたいのは、本格推理ものだと思います。
ただ、東野さんが創作するとても優れたトリックをしても、
黄金時代の本格推理小説(クリスティやクイーンたちの小説)に
対抗できない、(時代が違うので仕方ないことですが)
あるいは、その限界を感じていたのではないでしょうか?
そこで、他の追随を許さない独創性と、表現力を武器に、
社会派推理小説の執筆に方向転換された。
(あたしの主観的な意見ですが^^;)
そうして生まれたのが、「秘密」、「白夜行」、「手紙」、「幻夜(2004)」
という東野さんの代表傑作たちではなかったのでしょうか。
そんな中、2005年に執筆された本格推理小説が、
「容疑者Xの献身」です。
あたしが思うに、東野さんはこの小説のトリックに
よっぽど自信がおありになったのではないでしょうか?
だから、純粋な本格推理小説をまた書いた!
それだけに、この容疑者Xの献身のメイントリックは、
数ある東野さんの傑作の中でも群を抜いたものであり、
結末の意外性においては、まだ残っている2作品を上回っています。
現代小説で、これほど本格推理小説で面白いものは、
今のところ、あたしは他には知りません。(とにかくすごいです!)
では、次回にあいちゃ大賞(1位と2位)の発表をしまーす^^
あたしがこれまでに読み終えた東野圭吾さんの小説13編から、
勝手にカウントダウンランキング付けをしてしまう、
大胆かつ失礼な企画です(ごめんなさい^^;)
前回までの記事にて、13位から6位までの作品の発表が
終わってます。
今、残っているエントリー5作品は、(公開年代順に)
「仮面山荘殺人事件 (1990)」
「秘密 (1998)」
「白夜行 (1999)」
「手紙 (2003)」
「容疑者Xの献身 (2005)」 です。
いずれも、そうそうたる傑作です^^;
ではでは・・・
第5位の発表です><。
・・・
第5位は、「仮面山荘殺人事件」です。
総合得点45点(①9点、②9点、③9点、④9点、⑤9点)
(注)採点基準は、次の5項目ですよん^^
① 作品全体の印象
② 序盤のインパクト
③ 登場人物のユニークさ
④ 結末のために敷かれた伏線の緻密さとすばらしさ
⑤ 結末の意外性と衝撃度
だーいどーんでんがえしー!!推理小説の傑作でしゅ~。
閉ざされた山荘に集った人々の間で起こる謎の殺人事件。
館ものという古典的かつ模範的なシチュエーションから
繰り広げられる一大ドラマスペクタル!
あっと驚く意外な、けちゅまちゅ~><。
もう完璧なエンタテイメント・ミステリーです。
(だったらなんで5位なんだ? ^^;)
あたしが最初に読んだ衝撃の東野作品です。超お薦め!
続いて、第4位は「秘密」です。
総合得点46点(①9点、②9点、③9点、④10点、⑤9点)
ええと、「悪意 (1996)」の2年後に書かれた小説が、
「秘密 (1998)」です。
あたしてきに分析すると、東野圭吾さんはこの間に
作品のスタイルを一変しているように思います。
「卒業 (1986)」から「悪意 (1996)」までは、
純粋な本格推理ものを目指して執筆されていますが、
「秘密 (1998)」以降は、推理パズルよりも、
現代社会の問題をベースに物語が進行して、
結末のどんでんがえしを楽しんでもらおうとする
社会はミステリーの作風に変化しています。
野望に燃える青年作家から、おちついた大人の魅力
を持つ熟練作家になられたような感じです。
そのあたらしい作風の転機となる作品が
この「秘密」ではないでしょうか?
ストーリーや意外な結末という観点では、
「仮面山荘殺人事件」の方が優れている
かもしれません。
でも、「秘密」、そしてまだ残っている3作品には、
登場人物の魂の叫びがあるんです><。
読み終わったあと、結末トリックの意外性だけではなく、
それ以外の何か心にどーんと残る、もやもやインパクト。
どっと押し寄せる虚脱感!
これぞ東野圭吾さんの真骨頂!というべき
代表作品ですよね^^
さあさあ、残る作品は
「白夜行」、「手紙」、
そして「容疑者Xの献身」です。
栄えある第1位はどの作品に輝くのでしょうかー?
続きは次回に~。
ひっぱります・・・ ^^;









