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四種リーグ
河川塚本グラウンド


四種リーグ
1-0長野FC
府川


1-2塚本ウィングス
興梠


TM
2-0長野FC
北川、村上


1-0塚本ウィングス
北川
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コメントです
グラウンド状況を良く考えてプレー出来ていました。
つなぐことが難しい状況で、簡単に裏を取ることも出来ていました。
しかし、裏を出すまでのプレー(出したら受ける)であったり、裏に抜けた後の判断(観る・考える)ことが遅かったり、質(キック・コントロール)がまだまだであったりしました。
コーチングもまだまだでしたね。
もう少し早く出来ていれば、もっと楽にゲームを進めれたはずです。


二試合目。
ゲームプランを何度も説明して入りました。
狙い通り、開始早々の得点。
流れも伝えた通りでした。
ハーフタイムにも再確認し、後半に入り残り4分までは、自分達の考え通り進めていました。
しかし、一番気をつけなければならないところから、崩れてしまったのが、残念です。

昨日のゲームから「観る」「出したら受ける」「厳しい守備」を言い続けていました。
後半に気をつけることは、守備が軽くならないこと。
ゲームを通して、「跳ね返すこと」
ここのプレー(守備)がボケてしまったことから失点をしてしまいました。
交代しなかったら、走り切れていたら、失うリスクも考えていたら・・・。
「たら・れば」であり、結果論でしかありませんが、勝ち試合を落としたのは間違いありません。
しかし2-0、3-0に出来なかった。
最低限1-1でゲームを終わらせれなかった。
それは実力不足でしかありません。
まだまた足りないことが多いってことですよ。

何度も言いましたが、引きづる必要はありません。
切り替えることは大事です。
反省をしたら、同じ過ちを繰り返さないように、練習から取り組むことが必要なんです。
切り替えて頑張れるのか?
次の一歩を進めれるのか?
それはみんな次第です。
次に向けて修正が出来るのがリーグ戦なんですよ。
今月はまだ二試合目残ってます。
顔を上げましょう。

そして今日は厳しい対応をしました。
ベンチに入れなかった選手。
ベンチには入った選手。
試合に出れるのは当たり前ではありません。
常に頑張りきれる選手が試合に出れるのですよ。
試合に出たければ、常に努力しましょう。

藤井コーチ
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