個人経営の教室に規約は必要?
わたしの教室にには
最初は規約はありませんでした
初期のころは
大人を中心に教えていました
大人が集まる教室だから
特に規約は必要ないだろう
規約を作ると窮屈だよね
と思っていました
でもそれは間違いでした![]()
個人経営の教室にこそ
規約は必要だったのです
規約って誰のため?
教室にはさまざまな人が集まります
それぞれの背景を持った
多種多様な考えの人が集まる場所には
やはり一定のルールが必要なのです
価値観の違う人に対して
不安な気持ちを伝えられない人は
何も言わずに去っていきます
そう、不安や不満があっても
何も言えない人のためなんです
規約は人を束縛するものではありません
そこに集まる人全員の安心と安全のためなのです
規約のない教室がいい教室とは限らない
みんなそれぞれ常識の範囲が違うし
価値観も当然違いますよね
だれかが我慢しなくていいように
先生側から規約を提示することで
黙って去ってしまう人をなくすことができます![]()
規約があると起こるいいこと♪
規約をきちんと提示することで
その教室、先生、ほかの生徒さんと
価値観のあわない人は入ってこなくなります
つまり教室運営の面から見ても
先生の理想のお客さまを
集めることができるんです
理想のお客さまが集まると
教室運営がうんと楽になります
子ども英語教室の運営&集客コンサルタント
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