秋分の日を迎えました。
毎年この時期は
覚悟が決まるとか
本腰入れる状態になるとか
空気が濃厚になるような
そんな感じを受けることが多いです。
太陽が天秤座に入る日、秋分。
天秤座のシンボルは
正義を司る女神アストライア。
地上の混乱を鎮めようと
善悪を測る天秤を手に
奔走していた女神が
もうどうすることもできない、と
これまでいた地上界を捨てて
天に昇るお話が神話になりました。
その際に投げ捨てた天秤が
この時期の星座になったわけですが、
アストライアが
地上界をどうにか良くしようと
こだわっていた在り方や
固執していた自分の正義を
彼女自身が手放したストーリーでもあります。
そんなエネルギーを受けるからなのか
アストライアが象徴する正義や
天秤にかけるような物事の見方を
この時期になると
手放しやすくなる気がします。
もう私にはできない
という諦めや
降参してお手上げ、という
これまでは「負け」と思えて
選択してこなかったことを
受け入れることで
ようやく見えてくる
突破口があるような
そんな流れを感じています。
自分のこだわりや
拒否していることに
気づくことって結構難しい。
だからこそ
衝撃を受けるような出来事が起こって
教えてもらうようなことも
あると思うんですね。
それが起きなければ
気づけなかったことって
これまでにもあったはずです。
本当はもう別の生き方をしたい
でもそんなことは許されない
いつも天秤の両極で
引っ張りあっていたこと
ぶつかり合っていた
力関係そのものが
どんどん崩されていく
そんな時期のようです。

