お盆休みに、また事故!? | 兵庫県明石市、神戸市西区の交通事故によるむち打ちや後遺症の治療の事なら IRIS アイリス整骨院 blog

お盆休みに、また事故!?

本日は


毎年この時期恒例のお話です

運悪く


お盆休みに


事故に遭遇してしまった場合の


注意点ですが


案外知っているようで


知らないことが原因で


後から面倒なことに

なってしまうこともありますあせる


面倒なことにならないよう


ポイントだけ


抑えてくださいひらめき電球




1年の休みの中で


一番多くの人が移動すると言われるお盆休み



遠い生まれ故郷に


車で帰省する家族の姿が


多くなるのもこの時期車


ですが


交通事故の発生件数も


通常の時期より格段に多くなりますDASH!





普段は長距離運転をしない人


帰省の時だけレンタカーを借りて運転をする人


ペーパードライバーの奥さんが


疲れたご主人の代わりに運転するなど


この時期独特の危険が潜んでいます


このような独特の条件から


通常では考えられないパターンの交通事故が


多発することになりますが


やはり最も多いのは

追突事故で


交通事故全体の5~6割の件数になります



ですので


「まさか自分が事故の当事者になるなんて夢にも思わなかった!」


という言葉を


結構耳にする時期でもあり


いつ何時


追突事故の加害者や


被害者になっても不思議ではない時期でもあります




こんな状況ですので


お出かけ中に


追突事故に巻き込まれてしまった時


最低限知っておかなくてはならない知識をお話しますひらめき電球







ひらめき電球軽微な追突事故の注意点


 
★  迷わず警察へ連絡



車の破損状況が


軽微で怪我をしていないようでも


必ず警察に事故届けを出すようにしてください


例え加害者から


「点数が少なく警察に届けると免停になってしまう。修理代や治療費は全額支払うので、警察は呼ばないで欲しい。」



と言われても


物損事故でよいので届けは出しておいてくださいひらめき電球



物損事故であれば


加害者は点数を引かれませんし


後から加害者ともめても


事故の事実は警察が証明してくれますので


双方にとって都合が良いと考えます




何故そこまで事故届けにこだわるかと言うと


加害者に同情し事故届けを出さないことで


被害者に多くの問題を残す危険性があるからですあせる


先ずは保険の問題です

追突事故の特徴として


当日は痛くなくても


次の日になって痛みが出ることが多いので


通院治療費の支払いを


自賠責保険を含む


自動車保険で支払ってもらうためには


必ず事故証明書が必要になります



物損事故から人身事故に変更することも可能ですし


加害者の加入する任意保険会社


もしくは加害者が


「人身事故証明書入手不能理由書」


を自賠責保険に提出をすれば


人身傷害部分の保険金が補填されます


しかし


事故届けを出しておかないと


次のような危険性がありますあせる


加害者に


「保険を使用すると保険の掛け金が高くなるから保険を使わない。修理代金は自腹で支払うから大丈夫。だから事故届けは必要ない」


と言われ


それを鵜呑みにし被害者が承諾したとします


しかし


この様な加害者に限って車の修理代金を請求書すると


「修理代が高い」


「そんなに高いわけがない!」


「払う必要がない!」

などと言いがかりをつけ


最悪


「事故など知らない!証拠がない!」

と言い切って払わない事例も結構あります叫び




事故届けをしないと


当然事故証明もありませんので


修理代金の回収ができずに


泣き寝入りをする可能性も出てきますしょぼん




ですので


軽微な事故でも修理代が発生する場合


最寄の交番や派出所で届けを出す事ができますので


面倒がらずに届けてください     




★ 困ったら任意保険へ連絡


初めての事故で


頭が混乱し何をして良いのか分からなくなってしまったら


ご自身が加入している任意保険会社の


24時間事故受付センターに

電話をしてください携帯


保険会社のアドバイスにより


適切な対処をしておけば


後から問題がおきることもありませんので


「事故で困ったら任意保険にすぐ電話」


と覚えておきましょう


ご自身の加入している任意保険を最大限に利用してください


また


ご自身にも過失がある


加害者が任意保険に未加入


自賠責保険の期限が切れている場合など


ご自身の任意保険の


人身傷害特約を使用した方が良い場合もありますひらめき電球


こんな時も


ご自身の自動車保険に電話をすることを忘れないで下さい





★ 痛みがあったら必ず病院へ


軽微な追突事故の場合


事故直後は筋肉が緊張していて


違和感はあるが痛みはない場合もあります


ただ


そのような時でも


頚椎が伸びている状態(生理的湾曲の消失)が


レントゲンで分かりますので


頚椎捻挫と診断されますし


通常

追突事故で首や肩に違和感や痛みを訴えると


診断名は頚椎捻挫に

なります




いずれにしても


痛みや違和感があったら


病院で診察をうけ


人身事故として届けることが大切です




また


病院の診察時で注意をしていただきたいことは


すべての症状を正確に医師に伝える


ことです




その時は


大したことがないと思って


医師に伝えなかった症状が


あとから悪化して後遺障害を残すことになっても


事故受傷時に


症状の訴えやカルテに記載がないと


事故との相当因果関係を否定されます





当然


事故との因果関係がありませんので


後遺障害は認められず


後遺障害関連の賠償の支払いもありませんあせる




ちょっとした事で


あとから大損することにもなりますので


事故受傷時の初診には十分な注意が必要です



★ 加害者の任意保険からできるだけ早く連絡をもらう



加害者の連絡先と


加害者加入の任意保険会社及び


担当者の連絡先を


メモすると共に


加害者に直ぐに


保険会社に電話して担当から連絡をもらうようにすると


怪我で通院する場合に


治療費の支払いがスムーズになります


今後


治療や慰謝料の支払いなど


示談まで担当者と接することになりますが


中には態度が悪い


嘘を言う


威圧的


その他


被害者には


許せない態度をとる担当者もいますプンプン




そのような場合


躊躇せずに


担当者の上司に詳細を話して


担当を交代してもらうことも


被害者としての権利です




滅多にありませんが


担当者に振り回されてうつ病なる方もいらっしゃいますので


そうなる前に上司に苦情を入れる


本社に苦情を入れる


損保協会に苦情を入れる等の


対策をとっていただき


うつ病にならないようご注意ください




★ 現場で示談をするな!


物損のみの軽微な事故の場合


その場で示談したがる加害者がいますが


軽微な事故で怪我もないと思っていたら


次の朝


体のあちこちが痛くて起きられないなどいう事例は


珍しくありませんので


その場での示談は止めましょうパー




特に頚椎捻挫


いわゆるムチ打ち症の場合は


毛細血管の損傷による内出血が原因で


時間が経過してから


痛みが出てくることもあります




その場で示談せず


後日改めて正式に示談することをお勧めします


警察に事故届けを出すことと


示談は無関係ですが


事故届けを出さずにその場で示談をするようなことは


本日ブログを読んでいただいている方には


私がご説明をしなくても


どんなにリスキーか


ご理解いただけると思います


また


事故現場で直ぐに示談などという言葉を使う加害者は


事故慣れしている可能性が高いです


事故初心者さんは


騙されないよう十分に注意して下さい




事故現場では示談しないパー

これだけは覚えてくださいね




 【まとめ】


★軽微な事故でも警察に必ず事故届けを出すビックリマーク



★痛いところがある場合、必ず病院に行くビックリマーク


★事故届が出ていれば、

 後々どのような事態に発展しても最善の解決法が選択できるビックリマーク


★その場で絶対示談しないビックリマーク


以上の点を


心の片隅にしまっておいていただき


気をつけて移動していただければと思います