肩こりから来る緊張性頭痛 | 兵庫県明石市、神戸市西区の交通事故によるむち打ちや後遺症の治療の事なら IRIS アイリス整骨院 blog

肩こりから来る緊張性頭痛

「肩こりがひどくなると、頭痛も酷くなるのです」

という患者さんからの訴えをよく耳にしますが

肩こりと頭痛は結びつきが強く

肩こりの強さに比例して

頭痛の頻度が増えたり頭痛が強くなったりします


これは

「肩の緊張が連鎖して緊張性頭痛が起きる」

と一口で片付けることができますが

肩こりの実態が

頸椎(首の骨)の歪みをも伴っていると

脳への血流が異常になり

うっ血や貧血が起きることにより

頭痛へとつながってしまうのが主たる原因なのです


頸椎には椎骨動脈といって

頸椎中の左右両側に通っている血管があり

この椎骨動脈を頚椎の歪みにより圧迫してしまい

脳への血行不良が起きて

その加減で頭痛につながってしまうのです


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この左右2本の椎骨動脈は

脳へ向かう血液量の4分の1を担っていますから

脳内の貧血や

うっ血を招いた結果での頭痛を招いてしまうのです


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この頚椎のズレによる

椎骨動脈の圧迫により

立ちくらみが頻繁に起きる可能性もあり

これは例えば頭を上に向けた時に

頚椎のズレがより大きく椎骨動脈を圧迫を招いて

より脳への血流が途絶えて

貧血が起き立ちくらみやめまい になる現象です



交通事故のむち打ち症首を痛めると

「ミリタリーネック」

と言って頚椎の前弯が減少して

首が真直ぐなるような障害を負ってしまうと

頸椎全体の椎骨動脈を圧迫してしまうかたちになり

より脳への血流が途絶えて頭痛を招きやすくなります


むち打ち症 で悩んでいる方が

「四六時中、頭が重くてすっきりしない」

と訴えられるのは

この椎骨動脈の圧迫が主たる原因なのですが

同時に瞼が重くなり

眼瞼下垂となり瞼が下がってしまっている場合は

頚椎の歪みが大きいと言えるでしょう

まぶたのたるみは

頚椎周辺の神経が

まぶたの筋肉に向かって流れていますから

頚椎にひずみが起きていると

まぶたの筋肉の収縮力が落ちてきて

眼瞼下垂になり

まぶたにたるみが出て左右の目の大きさの差や

二重まぶたが分厚くなってしまったり

目が小さく見えたりしますし

なかにはまぶたに余分な数本のしわが

よってしまっているケースもあります


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この様な頭痛を一つ観察しても

様々な複合された要素が絡み合っていますから

「緊張性頭痛です」

と病院で診断されて頭痛薬の世話になっても

悩みの種である頭痛の根本的な解決に至らないばかりか

痛みを感じにくくするために神経伝達を鈍くしているのと同じで

神経伝達が低下するということは

体に様々な不都合をもたらすことになるでしょう





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