肩こりと不定愁訴
不定愁訴(ふていしゅうそ)とは
私達の体に起こる
様々な不調や不具合の総称で
「どうも具合が優れなくて、何となく体調が悪い」
という自覚症状を訴えるが
病院の精密検査をしても
正常値が出ているが
原因となる病気が見つからない状態を指す
このような患者さんに対して
「自律神経失調症 」
と診断されるのがおちでしょうが
まさしく病院での形態を現わしている姿で
患者さんからの訴えは強くても
検査をして原因となる病気が見つからない状態は
客観的所見に乏しいとして
「何処も悪くない」
と片付けられてしまいます
現代医学では
「病気の本質を症状に限定して早急な方法で対処し、それを抑えてしまおう」
という考え方ですから
検査をしてみて
その基準にあてはまらないものは病気ではなく
気のせいだと片付けられてしまっているのです
不定愁訴とは文字通り
現代医学では対処し難いものを
寄せ集めて名づけられたような病名ですよね
「自律神経失調症 」
という病名も
体調が優れない場合は
必ず自律神経のバランスも狂っていますから
これほどナンセンスで
医師に反論しても旨くかわされてしまう
逃げ口上だと思われませんでしょうか?
不定愁訴とは
現代医学の矛盾を集積したようなものであり
病人像の捉え方として
便宜上の区別を付けて
現代医学の客観的な
観察(検査)・評価(診断)の対象としているだけで
所詮
治癒に導くには困難を極めているのが現状なのです
病院へ行って
「首筋のこり」
「肩こり」
「腰痛」
を訴えても
レントゲン検査などをして
痛み止めや筋弛緩剤等を処方されるか
挙句の果ては手術をしろと勧められるのが関の山ですが
これは
「肩こり」や
「腰痛」さえも
現代医学では
治らないと解釈していいのではないでしょうか?
◎ 不定愁訴として現れやすい症状(不定愁訴症候群)
◇ 肩こり
◇ 首筋のこり
◇ 倦怠感
◇ 疲労感
◇ 睡眠障害(不眠症)
◇ 吐き気
◇ 頭痛と頭重
◇ 胃痛と胃もたれ(胃部膨満感)
◇ 動悸と息切れ
◇ 便秘と下痢
◇ 冷え性
◇ 口の渇き(口内乾燥症)
◇ 寝汗
◇ 不安感(イライラする)
◇ 眼精疲労
アイリス整骨院
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