いかり肩の姿勢と肩の緊張(肩こり) | 兵庫県明石市、神戸市西区の交通事故によるむち打ちや後遺症の治療の事なら IRIS アイリス整骨院 blog

いかり肩の姿勢と肩の緊張(肩こり)

肩の奥の方にコリを感じて

指で押しても揉んでもほぐれない

深部の肩こりを感じている方は

いかり肩になって

肩の緊張が極度に達しているかもしれません


いかり肩とは

肩のカーブが角張った肩のことで

なで肩とは

肩は丸みを帯びて肩が下がり

リラックスした姿勢で

端正な感じに見えると申し上げてもいいでしょう


いかり肩は肩が緊張していて

典型的な慢性肩こり症であると言えますし

寝てもさめても四六時中のあいだ

肩の力が抜けないタイプなのです

文字通り肩に緊張を伴って

肩こりの塊で常に肩の力が抜けないタイプで

肩幅が広くなっているケースも見受けられます


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左右の肩幅の違うタイプは

転倒した拍子に地面に手をついたり

肩をぶっつけたりのショックで

肩幅が狭くなっているような経過が

あったのかも知れません

それ以外には

偏った動きを伴うスポーツを

一定期間続けているうちの積み重ねで

左右の肩幅に差が出てしまったタイプですが

例えば

テニステニス

野球野球

柔道柔道

剣道

の経験者に多く見受けられます


いかり肩が

鎖骨が左右一直線ではなくて

鎖骨がV字になっているのは

肩がせり上がっている証拠で

やはり緊張しているわけですが

いかり肩と同時に鎖骨の外側の端(肩峰端)が

飛び出すように出っ張っているのは

鎖骨の位置手以上を表しています


スポーツや稽古事の世界で

「肩の力を抜いて」

と言われることがありますが

本人は普通に構えていても

いかり肩の場合は

常に肩の緊張を伴っていますから

指導者の

「肩の力を抜いて」

の要求には応えることができないのです


いかり肩は

猫背(胸椎後弯)よりも

胸椎後弯が減少して

胸を反っているような感じで

背中側のあばら(肋骨)が縮んでいて

胸側のあばらが伸びているような

左右の肩甲骨が接近しているような方向への

肩の緊張を伴っているケースの方が多いのです


それと皆さんがよく起こす普段の過ちで

悪い姿勢を正そうとして

背筋を伸ばそうとする行為を

一日何回も無意識に続けているうちに

特定の場所に力が加わり

背骨が凹んで

上記の胸を反っているような体形を作り上げ

肩こりや

首筋のこりの

原因を作ってしまう行為なのです


学校教育の場で

植えつけられてしまっていますから

難しいかも知れませんが

「姿勢を正そう」

という意識を

根底から捨てて行かないといけませんが

しかしながら

同じ体勢で長時間座り続けるのは不可能ですから

姿勢を変えるのは問題はありません


胃痛で苦しんでおられる方は

肩も緊張して

いかり肩になっていますから

胃痛だけではなく

肩こりや首筋のこりでも悩んでおられるようです




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