関節を鳴らすのは、よいこと?悪いこと? | 兵庫県明石市、神戸市西区の交通事故によるむち打ちや後遺症の治療の事なら IRIS アイリス整骨院 blog

関節を鳴らすのは、よいこと?悪いこと?

「関節って鳴らしたらよくないの?」
聞かれる事がある
乾いた音がなんだか心地いいし
鳴らしたあとは体が軽くなった気すらする
っとの事

よく誤解されますが
関節が鳴る音というのは
骨と骨がこすれる音ではありません
関節は関節包という組織で包み込まれており
この中は“滑液”で満たされています
この滑液内に発生した気泡が
状態変化によってハジけた際の衝撃波が
ポキポキという音を発生させている
ってのが
関節のメカニズム

それなら
関節はいくら鳴らしても問題ないってこと?

いやいやパー
決してお勧めはできません
この滑液内の衝撃波は
時に
周囲の軟骨やじん帯を傷つけてしまうおそれがある
それに
関節を鳴らすということは
関節に必要以上の圧力を加えることでもあるから
関節包やじん帯が伸びてしまい
関節が弱くなる可能性すらあるのです

では
関節を鳴らし続けていると
骨が太くなるというのは本当なのだろうか?

太くなるのは事実です
ただ厳密には
骨自体が太くなっているわけぢゃないひらめき電球
先ほどの衝撃波によって軟骨が損傷すると
修復する際に
肥厚(異常に厚くなった状態)を起こす
つまりポキポキと鳴らし続けると
そのたびに損傷し
修復しようとする力が働き
軟骨が肥厚することになります
ある研究では
指の同一関節を1日10回
一ヵ月以上鳴らし続けることで
関節の肥厚が起こる事実が確認されています

指の関節を鳴らす癖がある人は
できるだけ
やめるようにしましょうね






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