体内の水の主な役割について
昨日に引き続き
お水の
お話です
体内における
水の
主な役割とわ![]()
1.代謝させる
血液中に入った水が身体を巡り
細胞に栄養分と酸素を配っています
また
酵素の働きを活発にする作用もあります
栄養分をエネルギーに変える代謝の過程には
多くの酵素がかかわるため
水が不可欠なのです![]()
2. 老廃物を流す
身体の隅々まで行き渡った水は
細胞から老廃物を受け取って
汗や尿として体外に捨てます
つまり
身体の「ゴミ」を流す水路となり
体内を生き生きと清潔な状態に
保つ作用も担うのです
3. 肌の潤いを保ち、体温調節を行う
肌のバリア機能を持つ角質層
ここでの潤いのもとは汗腺からの水分です
肌の潤いにも水は不可欠
また肌の水分は蒸発して熱を体外に逃すなど
体温を一定に保つ働きもある![]()
「水」
はずっと体内にとどまっているわけではありません![]()
尿だけでなく、汗、呼吸や便、皮膚表面からの
蒸発によって体外へ出て行きます
それでは
1日で体外に排出される水分量は
どれぐらいだと思いますか![]()
個人差はありますが
その量は
体重50kgの人で
1日でおよそ2500mℓ
2ℓのペットボトル1本以上の水が
働きを終え1日で体外にでるのです![]()
だから
最低でも同じ量だけ
食べ物や飲料水から
水分を補給する必要があるのです![]()
一日に摂取する食物に含まれる水分が約850mℓ
体内でたんぱく質や炭水化物
脂肪などが燃えて出る水分「代謝水」が340mℓ
しかし
それだけでは約1200mℓにとどまります
つまり飲料水として
最低、1300mℓを摂取する必要があるのです
体重50kgの人の場合
水の収支では
食べ物とは別に1300mℓの水が必要とされていますが
理想的には体重×30mℓが目安となります![]()