知らないうちに 振り撒いていた。

隠し切れるものじゃない・・・

という事なのだろう。


私から滲み出ている色は

何色なのか。


きっと 濁っているでしょう。。。?



その濁りから生まれる言葉が

掛け替えのないものだなんて・・・

なんて 皮肉だろう。


それが綴る世界は

どうか虹色でありますように。。。