あたしは 自分を客観視する癖がある。
いつも もう1人の自分が 自分を見てる。
その もう1人の自分は 何故か冷めていて
とても冷静。
時折 そのもう1人は 表に出てくる。
そうすると 今まで表に居たあたしが
偽者に思えた。
ほんとのあたしは どっちなんだろ・・・。
判らなくなった。
眩暈がする。。。。
あたしって 一体 ナンなんだ。
思考は止まらない。
自分自身を笑う 自分が居た・・・
上記は 『詞』 ではなく 『詩』です。
深い意味はないのであしからず・・・♪
あたしに実際に起きた 変な感覚を書いてみました。
よかったら感想ください★
では、気を取り直して
心に沁みる1作を。。。♪
『さよなら』
どうか気付いて 光 なくても
瞳に私を映して
暗闇の中 歩いてゆけるのは
あなたが いるから
本当は傷を抱えて 胸が痛いの
笑顔で隠した心に そっと手を差し伸べて
あなただけに そう あなただけに
信じてもらえるのならば
この痛み全て 涙と流せる
長い夜には さよなら
どうか気付いて 言葉 なくても
繋がる想いを感じて
少しの距離に すれ違ったあの日
取り戻したいの
また逢いたいと願うけど 叶ったならば
きっと不安になってしまう こんな私だから
あなただけが 今 あなただけが
世界でたった1人だけ
この冷え切った 身体を溶かせる
弱い私を 壊して
あなただけに ただ あなただけに
抱きしめて欲しい そけだけなの
あの長い夜も 夢だと思える
弱い私に さよなら