今日は出産した病院
で同室だったSさんが遊びに来てくれました
彼女が私にとって記念すべき
初ママ友
です
そして坊ちゃまにとっても、Sさんのお嬢ちゃまが
初お友達
なのです
お互いのお子ちゃまに対する第一声は
『久しぶり』でした
お互いにいろいろあった入院生活で
母子同室が基本の病院だけど、お互い赤ちゃんとは一緒になれず
そういうママの病室から一緒でした
そして、私が坊ちゃまと一緒になれることになって育児部屋へお引っ越し

その翌日に、Sさんの所にお嬢ちゃまが帰ってくる日が決まって
そのことを嬉しそうに報告に来てくれて
『抱っこの予行練習をさせて』と坊ちゃまを抱っこした時のことは
鮮明に覚えています
Sさん自ら同室を希望してくれて、育児部屋でも一緒
お互いに抱っこしあったり・・・と残りの退院まで楽しく過ごさせてもらいました
そんなわけで、『ひさしぶり』の言葉が出てきたわけです
いつも坊ちゃまを抱っこしていたので気がつかなかったけど
抱き心地が全然違う
もちろん体重などの差はあるけれど、骨格が違うというか・・・
とっても華奢でした
Sさん
Rちゃん
また遊ぼうねっ