2024年 3月13日(水) 
本日 
晴れ時々曇り 
(〇は旦那さま)
アイリスは昨夜からＭママ宅に
赴任中です｡
そしてＭは､
いよいよ手術入院の当日です｡
朝イチの手術なので９時までに
来院のこと｡
７時から飲食禁止 
また､ 初診受付をするため
少し早めに来院するように､ と
指示されております｡
タンタンに 見送られ …
8:43 Ｗ病院に到着 
待合いには､ 既に大勢の人 
紹介状を持参して初診受付へ｡
その手続きだけで１時間近く
かかり､ 診察室に呼ばれたのは
9:45頃でした｡
本日の手術内容の確認, 承諾書
への記入などを行ないました｡
そして先生が 緊急で高齢の方を
先に手術することになったので
お待たせしますが､すみません｡
と仰って､ 看護師さんが 昼食は
出しますか？ と尋ねると
２時間前だから … (その時 9:50頃)
ストップで！と言い残し
先生は手術室へ去って行きました｡
今の 
お話の流れから推測
されるＭの手術は､ 12時頃に
スタートかな？と思いません？
さてＭは､
病室へ 案内されました｡
４人部屋でしたが､ もう一人
80代の女性の方だけで
２人部屋みたいなものでした｡
そして､ 入院の説明を受けたり
レンタルパジャマやタオルの
申し込みをしたり
自分の荷物を並べて？みたり
テレビを観てみたり｡
ところが､ 12時を過ぎても
13時を過ぎても呼ばれることは
無く …
そのうち､ 脱水症状になると
いけないからと点滴を始めたの
ですが､
Ｍの血管は逃げてしまうらしく
腕ではできずに …
３回目に 手の甲で成功｡
その後は
持参した本を読んでいました｡
15時半には 術着も着て､
準備万端でしたが､ 17時に
なっても まだ待っていました｡
これなら朝早く来なくても
良かったし､ お昼ご飯も余裕で
食べられたし … 
流石のＭも､ 内心ご立腹
… 定かではありませんが､
結局 手術室へと移動したのは
17時半前後ではなかったかと
思います｡
手術台に上がると
指や足先や胸などにペタペタと
色々装着｡
マスクして､ 点滴から？麻酔が
入ったら 頭が ぐわんぐわん？
として来て瞼が重くなり …
気付いたのは
滑って移動しますよ〜 の声｡
1, 2, 3！の掛け声で手術台から
病室のベッドに滑り移され …
そこから再び記憶無し 
ベッドに寝たまま､ ゴロゴロと
病室に戻ったのでしょうねぇ｡
覚えていなくて残念 
手術は１時間程度だと聞いて
いましたので､ 戻ったのは
18時半〜19時くらいかしら？
確か19時半か20時近くの頃に
お夕食が出されて､
手が使えないので串に刺して
ある おかずのお肉を平らげ､
３個有ったおにぎりは１個か
１個半くらい食べましたけど
昨夜のお夕食以来のお食事
だったのですが､ まだ麻酔で
ボーッとしていたことも有り
大した食欲ではありません
でした｡
術後は包帯でぐるぐる巻かれ
ドラえもんみたいな手になる
と聞いていましたが …
この程度です 
が､ 手首から先は痺れている
感じで､ 頭が痛かったです｡
因みに酸素マスクは良いですが
食事の時から鼻に挿すような
タイプに変えられて､ それだと
もの凄く鼻の中が乾燥する感じ
になるので､ Ｍは嫌でした｡
術後３時間くらいが目安なのか
酸素は21時半に外されました｡
21時が消灯ですが､ 酸素を外す
ために看護師さんが来たので､
そのタイミングで手術後初の
トイレに行きました｡
麻酔でフラつくと危ないため
術後の最初のトイレは
看護師さんに 付き添います と
言われていました｡
そして､ トイレを済ませると
もうそのまま寝ました 
21:40 就寝
アイリス､
良い子で待っていてね｡
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