先日、インド・デリーで、まさに“海外あるある”なボッタクリ体験ガーンをしました。
 

道路を渡ろうとして立ち止まっていた時、親切そうな現地のおじさんが

「こっちから行けるよ」

と地下通路を案内してくれました。
 

私は自然に「ありがとうございます」とついて行ってしまったんです。
 

地下に入って少し歩くと、別の男性が近づいてきて、

「靴が汚れてる!」
 

と言いました。
 

見ると、靴に見覚えのない💩のようなものがベッタリ。
 

「え? いつ? なんで?」
 

混乱していると、「見せて」と強めに言われ、気づけば汚れた方の靴を渡していました。
 

ブラシで靴を磨かれながら、頭の中ではずっと、「これ絶対ヤバいやつ…」って思っていました。
 

でも、その場で声を出せませんでした。
 

「大丈夫です」
「結構です」
「やめてください」
 

その一言が出てこない。
怖さと気まずさで、どんどん相手のペースに飲まれていきます。
 

最後にはもう片方の靴まで要求され、そこでやっと「NO」と言えたものの、相手は怖い顔で靴を抱え込み返してくれません。
 

結果、通りがかった現地のおじさんが間に入り、2,000ルピー請求されていたところを600ルピーで交渉してくれて、靴は返ってきました。

…後から調べると、その人たち全員グルだったみたいですあせる



(どこへ行っても濃厚なエネルギーに、40度超えの酷暑。
脳みそ半分くらい溶けてた気がします。)

 

日本に帰ってきてから、この出来事を何度も思い返しました。

そして気づいたんです。

 

これって、海外だから起きたことじゃないなって。
 

普段の生活でも私はずっと、“断れない” をやっていました。

 

・忙しいのに仕事を引き受ける
・必要ないのに勧められて買う
・疲れているのに誘いを断れない
・興味ない営業電話を最後まで聞いてしまう

 

本当は気が進まないのに、なんとなく相手に合わせてしまう。

 

「嫌われたくない」
「空気を悪くしたくない」
「感じ悪い人って思われたくない」

 

そんな気持ちが先に来て、つい自分の違和感を後回しにしてしまいます。
 

相手を優先するのが当たり前になりすぎて、
“自分がどうしたいか” が分からなくなってしまうことも。
 

その場ではうまくやり過ごしたつもりでも、後からどっと疲れたり、


「なんであの時ちゃんと言えなかったんだろう」って重くなったり。

 

デリーでは、その癖が極端な形で出ただけだったんだと思います。

 

本当は最初に違和感を感じた瞬間、


「No thank you」
 

って言えばよかっただけ。

 

でも今回のことで、自分の課題がすごくハッキリ見えた気がします。

 

次に似た空気を感じた時、
 

「あ、この感じ前にもあった」って肌感覚でわかる気がします。

 

その時に、自分の感覚を信じて、
ちゃんと「大丈夫です」が言えたら、
この出来事も、ただの失敗ではなく、

 

魂の成長のための練習問題

 

として昇華できるのかもしれません。
 

“断る”って、相手を傷つけることじゃなくて、自分を守ることでもあるんですよね。

 

これから少しずつ、「自分の気持ちを優先する練習」をしていこうと思います。

 

 

もしこれからデリーやインドへ行く方がいたら、地下通路や駅周辺で急に親切に話しかけられた時は、一度立ち止まってください。

そして少しでも違和感があったら、慌てず
 

「No thank you」
 

を伝えてくださいね。
 

みなさんは最近、「断れなかったな…」って思った出来事、ありますか?

よかったらコメントで教えてください。

 

 

 

 

 

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