痛ましい戦時中を描いた作品が
2作品続いたけど
3作品目も第七藝術劇場で
🎬渇愛
これも…違う意味で痛ましい作品
監督が小学校の教師だった時
教え子の話が題材になってるそう
これは主人公の
摂食障害やらルッキズム云々よりは
結構な精神疾患が起因してる話
山奥のへんな健康食道場より
メンタルクリニックに行くべき
やったやん
まぁその健康食道場も
そんな障がい者らを食い物にしてる
ようなヤバいところやったけど
結局は
その食い物にしてた障がい者が
モンスター化して自滅するような
結果にはなった
へんなホラー映画より
全然恐怖感はあるし
グロいし下劣なシーンも多い
そもそも精神疾患って
育つ環境によってか
先天性なんか
考えさせられるな
見終わったあとの
感情は複雑やったけど
日常体験することのない世界観に
釘付けにはなった
主観評価🌟🌟🌟🌟/5
この作品も
終了後舞台挨拶があった 📷️OK
岩松あきら監督
主演石川野乃花さんと
主演者とスタッフの皆様

撮影の裏話とかたくさん聞けたし
なんか作品から受けた不気味さが
緩和された 草
📷️フォトタイム

いいね生舞台挨拶
今メジャー映画館で
上映してるホラー作品よりは
全然怖いし不気味やった