2話感想
(7/14 O.A )
【あらすじ】
【感想】
だいぶ感想書くのに時間空いてしまった。
気付いたら約1ヶ月経過している

オリンピックに見ハマっていたのとレギュラーだと毎週バタバタけっこう大変なんだけど1回だけのゲスト出演だと のんびり書けるとゆーメリットの元にダラダラしていた笑
勝手な使命感で書いてるだけなんだけど

のんびりし過ぎて唐突に悠貴くんの次の出演作品が迫って来たため嬉 慌てて刑事7人の感想を書きます笑
我らが今井悠貴くんぜんぜん令和の若手俳優ぽくなくて… このネットワーク盛んな時代に見逃すレベルで事務所から何のお知らせも前触れもなく唐突に急にドラマに出ている 笑
ほぼ10年コレなんだけど悠貴くんあるあるネタとして語り継ぐことが出来そうな勢いですが…

1話終わりの2話予告で登場した今井悠貴くん

まあ…唐突だろうがそれでもファンは新しいお仕事は嬉しいもんです

1話終了の時点でデス山殺助てゆー殺人ゲームを楽しむキャラの人こそ悠貴くんではないのか
と思いましたが…

てことで結論から言うと悠貴くんはデス山殺助ではなく犯人ではありませんでした

悠貴くんは毎回、犯人のようで犯人ではないのです

だから推理や考察のしがいがあります笑 犯人でないならば この物語にどう関わってどんな結末を迎えるのか…
今回は悠貴くんがパパになる役

悠貴くんがパパ
自分が親戚の叔母さん化し続けて早10年…子役の時代から見てるから感慨深い
まあ…悠貴くん26歳の役だから実年齢よりは上なんだけど


悠貴くんの役は家族を殺されて自らが容疑者として疑われながらもその真犯人を探すために10年の時を費やし容疑者を探し真相を知ろうとする心を閉ざした青年役

普通はこんなことは警察がするもんだけどその警察が全くあてにならず自らやらなければならない

当時の犯人を目撃して その犯人の服のバックプリントが今回のデス山殺助のモデルになってて10年後に限定品だから購入者は限られていて簡単に見つけられるんだから10年前にも服のロゴを調べていれば簡単に洗い出せたはずの犯人なのに 捜査一課どんだけずさんな捜査してんだよ



それだけ浅倉悟(今井悠貴)を犯人に仕立て上げたかったんだろうけど
しかも悟の姉の楓が刺殺じゃなく絞殺されてんのに なんで当時分かんねーんだよ
ぼんくらヘボ観察過ぎて感想も口が悪くなるレベル笑




取調べで悟が唯一犯人の目撃情報の有力な手掛かりになるロゴ書いてるのを叩き落とすとか感じ悪っ



手掛かりを警察自ら消して冤罪を生もうとしてりゃ16歳で家族殺された挙句にそんな拷問みたいな取調べされたら無感情の死んだ目になりますわ

10年後にそのロゴのこと忘れてたとかバカなのか
そもそもが刑事である資質も資格もなさ過ぎる
あと青梅一家殺害事件に関連する人は8万人もいてあと残り1人の殺人ゲームに参加させられてる人をアナログで1人づつ目視で探し続けるの さすがガラケー(ガラパゴス刑事)そんなの時間内では探すの無理っすわ
気が遠くなるけど 見落とされたものをこんなに拾い上げてくれるのは冤罪で苦しむ立場になれば本当に有り難いことだよね 






刑事7人の天樹(東山紀之)好きいいてなるところは 事件に関係ある浅倉悟のこと本人がいない所でも「さん」付けて呼んでたこと
刑事てほぼ呼び捨てだと思うんだけど 細かなことだけど そこで人間性が分かると思うフィクションでも現実でも


悠貴くんは悲しい生い立ちの役が多いんだけど
今回はきちんと家族に愛されて育てられた役で良かった
終わった後に こんな家族滅ぼされて当然なんて感想持たなくて済むし…良かったね思える
やっぱり悠貴くんは悲しい生い立ちより幸せな家族の中の役が私は好きかも知れない私が幸せだから
なのに私が悠貴くんが演じた中で好きだと思えるのは悲し過ぎる生い立ちばかり笑かなり矛盾しまくりだけど
演技が素晴らしく凄まじいと思うことと見てて幸せなことは違うもんなんだなと思いました。





この刑事7人の動画編集してて…悠貴くんが2分起きくらいに ちょっとづつ映るために編集作業がなかなか難しくて目がやられて来るんだけど笑 ゲストでたくさん出てくれるのは凄く嬉しかったし有り難かった
1番はレギュラーが嬉しいけれど テレビ朝日の長く続くシリーズのドラマにいつか悠貴くんがレギュラーでお仕事が決まりますように


悠貴くん浅倉悟くんになれて良かったね
大変な時期の撮影お疲れ様でした
元気で健康でいてね



【出演】
天樹悠…東山紀之
野々村拓海…白洲迅
水田環…倉科カナ
青山新…塚本高史
海老沢芳樹…田辺誠一
片桐正敏…吉田鋼太郎
堂本俊太郎…北大路欣也
多々良…平山浩行
浅倉悟…今井悠貴
小祝哲郎…矢崎広
佐野和葉…野村麻純