昨日は、前回お知らせした「おもてなし塾」のプレオープン特別講習。
徳川の末裔・松平洋史子さんが「心の作法・茶道」をテーマにお話されながら、隣で、私が超略式で、お茶のお点前をさせていただきました
なので、家庭にない釜は使わず、ポットを。
本当に手軽にできる超略式です。
そう!それがテーマなのです!
忙しい日常の中にこそ取り入れていただきたくて
美味しいお茶と和菓子でホッと一息。
これからも身近に感じていただけるように、もっと色々考えていきたいと思います
ちなみに今回の和菓子は、私の好みにより、鶴屋八幡の「待宵草」。
葛の中に黄身餡
今回開催してみて、皆さまにお話を聞きながらのお茶の時間を楽しんでいただけたので、10月から月イチである講習の時も、お茶の空間を作ろうかなと、洋史子さんと思い直しました
松平家伝来のおもてなしの心とお茶。
ご興味がある方は、是非いらしてくださいね
講習のお問い合わせは、
ASJ TOKYO CELL
0120-35-3159
まで
ちなみに、昨日は生憎の雨で、行き帰りは雨ゴート&雨草履姿でした〜
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皆さま、いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます♡♡
コメントお返し
>修サマ
お茶会、行かれたことがあるのですね♪
お茶とお菓子、美味しいですよね(o^^o)
いつか機会があれば是非いらしてくださいね♪♪
>afasoragさま
美味しいと思う心が一番大切だと思います♪
美味しいとか言ってはダメという人もいるけど、私はいいと思います(*^^*)
作法より心☆
お母様に点てていただけるなんて素敵ですね!!
>もっさん
姐さん、点てましたよ〜また点てますよ〜(笑)
機会があればいつかいらしてください(^-^)/
>フルールさま
お茶や着物のとはライフワークにしていきたいことで、仕事という感じではないかもしれません(^^)
頑張ります☆