来た来た!
駐車場に向かってくる女性はまさしく先ほど売り場に居たテキパキと働いていた女性だ。
様子を伺っていると、自分の車に乗り込み電話をかける様子。
「こっちにかかってくるかな?」と期待を寄せていたら、鳴りました私の携帯が・・・(笑)
ヤッタ~!!
私の車を探すチャコ。
私も車から降り手を振る。
私のほうからチャコの車に歩いて行き「はじめまして」のご挨拶。
ちょっと疲れているような感じだった。
車を近くの大きな病院の駐車場に止め、それから私の車に乗ると言う事で、まずは近くの病院まで2台で走行。
チャコの車を置きチャコが私の車に乗り込んできた。
ほのかに香るコロンの香りがたまらなく色っぽい。
お腹が空いたと言う事で、食事に。
と言っても土地勘の無い私。チャコもあまり人に見られたくないからと言う事でチャコの指示でチャコの生活圏から少し離れた場所のファミレスへ。
改めて向かい合って座りチャコの顔を見つめると、可愛い感じの女性だ。
嬉しくなる。
隅々までお体の手入れに気を使っているなという感じが伝わってくるような女性だ。
これまでのメールの内容の話しや、チャコの彼氏の事など他愛の無い話をして、お店を出る。
疲れているようでチャコはもう帰ると言うので、もと来た道を引き返すが、一応私も男なので、ホテルに行かないとお誘いをする。
口説くのは男のエチケットだからね(笑)
「お断りします、帰ります」と見事にフラレもちろん当たり前なことなので、ひつこくしないでもと来た道を引き返す。
間もなくチャコの車が置いてある駐車場に着くと言うときに、「まっすぐ行って」とチャコの指示。
言われるままに車を更に20分ほど走らせる。
すると幹線道路沿いにラブホのネオンがチラホラ見えてきた。
でも、「帰る」という女性を無理やり誘い込むのは私としても嫌なので、そ知らぬ振りして車を進めていると、「ここに入りたかったんだ」と一軒のラブホを指差すではないか。
「ええ!?」驚く私。
すかさず「じゃあ入ってみる?」と聞くと、こっくりと頷く。
一体なんだったんだろうか・・・さっきの返事は。
