ここ で自分で言い出したスク水企画のために勉強しながら仕上げたモノ
糞SS ハートフルもクソもあったもんじゃない マイクラ要素どこやねん
キャラ崩壊あーんど糞SS注意 マジで数十分クオリティです
ちなみにチョコはもらってないです
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青娥「むむぅ・・・動画の伸びが悪いわねえ」
芳香「あるじー・・・そんなのよくあることだぞー。」
青娥「そうよねぇ・・・って芳香の動画デイリーランキング44位!?」
芳香「んー?シリーズ物だししかたないんだなー。」
青娥「・・・こんなの絶対おかしいよ」
芳香「うーん・・・そうだ!あるじもスク水着れば再生数伸びるはずだ!」
青娥「えっ」
芳香「さぁ!」
青娥「えっ」
芳香「さぁ!!!」
青娥「・・・オウフ」
~~少女着替中・・・~~
芳香「あるじどうだー?」
青娥「う・・・結構キツいわねぇ・・・」
芳香「なん・・・だと・・・」
青娥「こ、これサイズいくつよ?」
芳香「神子様くらいだぞー」
青娥「・・・」
芳香「・・・あるじ胸いくつ?」
青娥「・・・95」
芳香「・・・106」ドヤ
青娥「^^」
芳香「^^;」
青娥「・・・もうこうなったらスク水異変でも起こしましょうか。」
芳香「なにするんだー?」
青娥「ええっと、ここをこうして・・・」
少女密会中・・・
芳香「なるほどー!」
青娥(数日前に脳を人間並みにしておいて良かったわ・・・)
青娥「じゃ、身内から行きましょうか!」
芳香「おーー!」
完
青娥「って勝手に終わらせないでよっ!!」
芳香「続かないのかー」
青娥「というかぶっちゃけこの企画のために数十分で仕上げた物だし・・・」
青娥「まぁ仕方ないと言えば仕方ないかもね。」
芳香「試験期間中だしなーー!」
青娥「じゃ、早速・・・布都様ー?いますか?」
布都「む、青娥殿ではないか。どうしたのじゃ?」
芳香「そりゃー!」
布都「な、何をするっっ!?わたしは物部・布都・ウル・ラピュタだぞ!?」
ーーーーーーーーー
青娥「あらあらうふふ♪水着、似合ってますよ♪」
布都「は、恥ずかしい・・・」
芳香「ハズカシィー!デモコバラスイタカライッチョオドッテヤルゼボグウウウウウウウウウウウウウ!!!」
青娥「ちょっと静かにしてもらえる?」
芳香「」
布都「うう・・・なんで我まで付いて・・・」
青娥「こまけぇこたぁいいんだよ!次は屠自古様ね!」
屠自古「やってやんよ!」
芳香「ということでスク水化完了です」
青娥「早っ!?」
芳香「なんかノリノリで」
屠自古「やれやれ、またですか」
青娥「・・・まあいいわ。神子様の所へ行きましょうか。」
~~
神子「なるほど、私にスク水を着て欲しいと」
青娥「まだ何もいってませんよ?」
神子「私にはわかりますよ。言わなくても。」
青娥「そういえばそうでしたね、という訳で・・・」
神子「お断りします」
青娥「えっ」
神子「えっ」
神子「普通拒否しますよね?」
屠自古「えっ」
神子「えっ」
布都「・・・どうすればいいんじゃろ」
芳香「スク水着ればいいと思うよ」
布都「もう着とるわ・・・」
神子「というか絶対着ませんからね?」
青娥「んーそんなに言うなら諦めましょうか。」
神子「ほっ・・・」
青娥「と見せかけてェ!」
神子「ハッ!」カキーン
青娥「はじかれた・・・だと・・・」
神子「未来予知できるんですから、それくらい当然です。」
青娥「くっ・・・!こうなりゃヤケよ!」
芳香「heyマスター!」
青娥「テンション高いわね。あ、いつもの事だったわね。」
青娥「じゃ、芳香ちゃんGO♪」
芳香「えー・・・」
青娥「ご飯多めにあげるから♪」
芳香「くっ・・・!落ち着け!こんな安い餌なんかに・・・」
芳香「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
神子「ちょっ」
神子「・・・」
青娥「さすがにうちの子の体力には神子様も勝てなかったようですね」
屠自古「やれやれ」
布都「仕方ないであろう。もともと我らはインドア派なのじゃから。」
芳香「で、オチはどうするんだー?」
青娥「それ言っちゃったらオチがつけづらいじゃないの!」
神子「困ったときはアレですよ、2chでも有名な。」
布都「・・・?」
屠自古「やってやんよ!」
青娥「把握しましたわ。というわけで」
芳香「こうして騒動は終わりました。めでたしめでt」
青娥「めでてぇwwwwwwww」
芳香「めでてぇwwwwwwww」
屠自古「めでてぇwwwwwwww」
布都「めでてぇwwwwwwww」
神子「めでてぇwwwwwwww」
20XX年 幻想郷はスク水の核の炎に包まれた。
完
青娥「これはひどい」
神子「屠自古だけ名前がズレてる・・・」
屠自古「;;」
正直すまんかった
反省はしている 後悔もしている
だからもっとぶってね!