5月31日。
彩葉の1歳の誕生日まで、あと1日となりました
早いなぁ~![]()
今日は、せっかくブログも始めたし、出産のときのことを、ここに残しておこうと思います。
なっが~い文章です。
お時間ありましたらご覧下さい
予定日は5月20日でした。
待てど暮らせど、一向に出産の気配の無い私。
正直、泣きそうに不安でした。
臨月に入れば、夜中もちょくちょく目が覚めるし、なんとなくいつもと体の様子が違えば陣痛を期待。
でも、陣痛はやって来ず。
私がお産した病院は、出来る限り自然分娩を行う病院で、正期産ギリギリまで様子をみます。
散歩も毎日行って、噂に聞いたスクワットも毎日して、家の掃除も毎日して。
やりつくしたにもかかわらず、結局最後の健診で
「6月2日までには赤ちゃんが生まれるように、5月31日の夕方から入院しましょう。」と…。
ドッキドキです。
心拍数跳ね上がりました。
まさか自分がそんなことになるなんて思いもせず。
なんの根拠も無く予定日より早く生まれると思い込んでたもので![]()
でも、ドキドキも、入院の説明をしてくれた看護師長さんの言葉でおさまりました。
「赤ちゃんをね、こちらの世界に出てくる手助けをするだけのこと。」
なんでか、この言葉で安心したんです。
そうかそうか、赤ちゃんは出方がわからんだんや。と納得できまして。
31日夕方入院。
病院に入院するのは、初めてのこと。
タジタジです。
付き添いに母が来てくれ、まず健診。
NSTや内診。
子宮口があまり開いていないのでバルーンを挿入です。
これ、もうガクガク足が震えました。
分娩台が想像以上に殺風景に見えて、恐怖倍増。
付き添ってくれた看護師さんが手を握ってくれます。
多分、自分が思うに、痛みには強い方。
ここまできたら、なんとしても耐えてやる!と心の中のごくごく小さいところで強気な自分もおります。
バルーン挿入終了。
『ジワジワ』来る痛みとの長期戦の始まりです。
母との夕食。
といっても、私に出された夕飯を半分こ。
「あれ、美味しいやん。これも美味しいやん。」
3人産んだ経験からか、単にのん気なだけか、母は食事を楽しんでました。
まぁ、一緒に痛がってくれというのもおかしいし、変に緊張されても困るしちょうどいいというか。
助産師をしている友人に今の状況を説明して、この痛みが陣痛で無いと言うことでひたすら我慢。
母はおとうさんと入れ違いで帰宅。
仕事を終えたおとうさんが病院に来てくれました。
ソワソワ。
ソワソワ。
ジャイアン、やることなく…。
今の状況を聞いてきます。
んなこと、私にも分かりません。
もしかしたら、翌日は付き添いも寝られないかも知れないと思い、おとうさんには寝てもらって、私は『ジワジワ』との孤独な戦いです。
おとうさん、熟睡しました。
私は寝たような…寝ても10分とかで目が覚めて時計見てはガッカリ。
夜中にNSTに来てくれる看護師さんが待ち遠しいったらありません。
朝、朝食前に内診し、子宮口が7~8cm開いたということで、朝食後促進剤を使うことに決定。
夜中にどうやら破水もしてたみたいです。
10時半から点滴にて促進剤。
体に注入されてきます![]()
また『ジワジワ』との戦い。
私の陣痛は、お腹の痛みは一切なく、腰にくる痛みでした。
『笑っていいとも』のテレフォンショッキングのゲストが、ダウンタウンのまっちゃんだったのに、眺めるだけ。
その後から、本格的な陣痛。
午後1時ごろ、陣痛が1分間隔になり、ピークに。
「まだまだ。」
何度もまだまだと言われて、我慢。我慢…。
2時ごろ、先生より、内診で子宮口の確認。
「あれ、全開やわ。このまま、お産の準備しましょう。」
もっと時間がかかると思っていたようで、お産の準備がされてないまま、一人分娩台へ。
ちょっと、陣痛が遠のいてしまいました。
なんか、キョトンとしてしまって![]()
助産師さんがとりあえず来て、
「ごめんごめん、もう我慢せんで良いでな。グッといきんでええよ。」と。
バタバタと他の看護師さん、立会いのおとうさんも来てくれました。
おとうさん、私の頭の方じゃなく、助産師さんの後ろへ行こうとして止められます。
普通に考えておかしいやろ…
こんなことで気が散って、陣痛の痛みに集中できず、なんか間隔も1分より開いていきます。
しかも、私は体が硬いせいで、股関節が痛くなって、陣痛より足の方が辛く…
「足が外れそうや。この待っとる間だけでも足下ろしたい。」
と助産師さんにお願い…
「ちょっとベルト緩めたるくらいしかできんわ。下ろすわけにいかんでなぁ…」
そりゃそうです。
結局、14時45分、2,984gで彩葉無事誕生![]()
ホッと一安心。
感動より、ホッと一安心。
おとうさん、綺麗にしてもらって、私の隣に来た彩葉を写真とりまくり。
分娩台で横になってる私に、自分と彩葉の2ショットを撮るようにカメラを渡してきます。
後から考えると、よく撮ったもんや。
出産したと実感が持てたのは、部屋に帰って、お祝いのデザートが病院から届けられ、
「本日はおめでとうございます。」
と配膳してくれた方が声をかけてくれたときでした。
デザートに添えられたメッセージもじ~んときました![]()
その後、まさか自分が血圧180を超えることになろうとは、知る由もなく。
とにかく、明日は誕生日。
去年の今日はこんなでしたが、今日は穏やかに過ぎてます![]()