Megさんの著書「ずっとイヤって言いたかった」を読みました。
私に必要なことってコレだったんだ!ってピンときた。
「好きなことしよう」「やりたいことやろう」の前に、
自分のキモチをちゃんと感じること。
自分のキモチを感じて、ちゃんと出してあげること。
どんなキモチにもマルしてあげること。
一人ぼっちで寂しいと思うことが多かったけど、自分の中にいるもう一人の自分を大切にしよう、いつも自分の味方でいようって思ったら、なんか心強くなった。私って一人ぼっちじゃないって思えた。
私の中にいるもう一人の自分が喜んでいるのかもね。
何歳になってこんなこと言ってんだって思っちゃうし、自分でも呆れるけど、本に書かれてあるまま表現すると「自分の気持ちがわからないことがわかった」って状態。
そう気づけただけでもいいやん🎵