講演「CAFEを通した街づくり」
去る2月4日に、
「スクーリング・パッド×オータパブリケイションズ」の特別セミナーで、
パートナーズ代表の入川が講演を行いました。
タイトルは「CAFEを通した街づくり」。
iRIKAWA&Partnersが考える「CAFE」の定義や機能にはじまり、
利用者の“サードプレイス”となるCAFEづくりのポイントや
CAFEの持つコミュニティ機能を活用した街づくりへの展開の考え方などを
これまでに手がけたプロジェクトの実例を通してご紹介しました。
その様子がスクーリング・パッドのホームページと
週刊ホテルレストラン(2009.02.27号)に掲載されています。
当日の様子はこちら(Schooling-Pad HP)
週刊ホテレスHP
*中段あたりの「レギュラー」→「■ウイークリーニュース」にタイトルが記載されています。
当日参加された方も、「iRIKAWA&Partnersって何をやってるんだろう?」な方も
ぜひご覧になってみて下さい。
「スクーリング・パッド×オータパブリケイションズ」の特別セミナーで、
パートナーズ代表の入川が講演を行いました。
タイトルは「CAFEを通した街づくり」。
iRIKAWA&Partnersが考える「CAFE」の定義や機能にはじまり、
利用者の“サードプレイス”となるCAFEづくりのポイントや
CAFEの持つコミュニティ機能を活用した街づくりへの展開の考え方などを
これまでに手がけたプロジェクトの実例を通してご紹介しました。
その様子がスクーリング・パッドのホームページと
週刊ホテルレストラン(2009.02.27号)に掲載されています。
当日の様子はこちら(Schooling-Pad HP)
週刊ホテレスHP
*中段あたりの「レギュラー」→「■ウイークリーニュース」にタイトルが記載されています。
当日参加された方も、「iRIKAWA&Partnersって何をやってるんだろう?」な方も
ぜひご覧になってみて下さい。
中国に行ってきました
KA&Aの窪田です。
先日、中国に行ってきました。
オリジナル洗面器を作るというプロジェクトで、試作のチェックや工場巡りで、上海~台州~アモイ~南京~上海を3泊4日で廻るという怒濤のスケジュール。中国での国内線を3回乗り、いわゆる新幹線に乗り、最後はリニアにも乗るという、ほとんど移動だらけのスケジュールの中、いろいろな街を観れた事は大変いい経験になりました。
残念ながら新しい洗面器のデザインを見せる事はできないのですが、中国の発展の規模とスピードには驚かされるばかりです。もう少し都市計画やボリューム的な規制が必要なのでは?と思うほど、高層ビルが唐突に建っていたり、高層マンションが手が届くほどの距離に隣接していたりします。香港のような密集地であれば理解できるのですが、それが広大な土地のほんの一部だったりするから不思議に思ってしまうのかもしれません。
そんな中、上海の森ビル「上海ヒルズ」も行ってきました。その高さ大きさにはビックリですが、またすぐ隣にもっと高いビルが建つとか。
上海、高層ビルの「整列!」
ガラスの加工工場。
天板一体型のガラス洗面器は、一枚のガラスを鉄型枠の上に乗せ、この炉の中で熱だけで鉄の型枠に沿って形が形成されるそうです。
ガラス洗面器を作る訳ではないのですが、ここではミラーを製作しようかと思っております。
最後の日のリニアモーターカー。
スピードが表示されていて、今何キロで走っているかわかります。
上海~プートン空港までの間に一瞬430Kmまで出ます。さすがに速い!!
オリジナルの洗面器をみなさんに公表できるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
先日、中国に行ってきました。
オリジナル洗面器を作るというプロジェクトで、試作のチェックや工場巡りで、上海~台州~アモイ~南京~上海を3泊4日で廻るという怒濤のスケジュール。中国での国内線を3回乗り、いわゆる新幹線に乗り、最後はリニアにも乗るという、ほとんど移動だらけのスケジュールの中、いろいろな街を観れた事は大変いい経験になりました。
残念ながら新しい洗面器のデザインを見せる事はできないのですが、中国の発展の規模とスピードには驚かされるばかりです。もう少し都市計画やボリューム的な規制が必要なのでは?と思うほど、高層ビルが唐突に建っていたり、高層マンションが手が届くほどの距離に隣接していたりします。香港のような密集地であれば理解できるのですが、それが広大な土地のほんの一部だったりするから不思議に思ってしまうのかもしれません。
そんな中、上海の森ビル「上海ヒルズ」も行ってきました。その高さ大きさにはビックリですが、またすぐ隣にもっと高いビルが建つとか。
上海、高層ビルの「整列!」
ガラスの加工工場。
天板一体型のガラス洗面器は、一枚のガラスを鉄型枠の上に乗せ、この炉の中で熱だけで鉄の型枠に沿って形が形成されるそうです。
ガラス洗面器を作る訳ではないのですが、ここではミラーを製作しようかと思っております。
最後の日のリニアモーターカー。
スピードが表示されていて、今何キロで走っているかわかります。
上海~プートン空港までの間に一瞬430Kmまで出ます。さすがに速い!!
オリジナルの洗面器をみなさんに公表できるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
雑誌「ENGINE」に掲載されました
少し前になりますが、雑誌「ENGINE 3月号(1/26発売)」の「男一匹、前向き2台」という特集で、パートナーズ代表の入川が愛車とともに、Royal Garden Cafeをバックに紹介されています。
写真がとてもいい感じなので、ぜひご覧になってみて下さい。
雑誌「ENGINE」のHPはこちら↓
http://www.shinchosha.co.jp/engine/200903/index.html
写真がとてもいい感じなので、ぜひご覧になってみて下さい。
雑誌「ENGINE」のHPはこちら↓
http://www.shinchosha.co.jp/engine/200903/index.html
「黒板」
TSUTAYA TOKYO ROPPONGIの黒板
オープン日の2003年4月25日に私が書いた黒板です。
TSUTAYAの本屋さんとスターバックス初コラボ。
BOOK&CAFEとして、「くつろいで自由に本や雑誌をお読みください」というメッセージが書いてあります。
オープンしてもう6年。この黒板のメッセージを誰もが理解してこのお店に来てくれています。
(だからもう役目は終わったのに・・・)
しかし、まだこの黒板は、このお店の人目につかないところにひっそりと置いてありました。
「みんな本当に好きに本を読んでくれるかな?」
そのときドキドキして書いた当時の気持ちがよみがえり初心に帰れました。
お店の方々、この黒板を今でも残してくださってありがとうございます。
オープン日の2003年4月25日に私が書いた黒板です。
TSUTAYAの本屋さんとスターバックス初コラボ。
BOOK&CAFEとして、「くつろいで自由に本や雑誌をお読みください」というメッセージが書いてあります。
オープンしてもう6年。この黒板のメッセージを誰もが理解してこのお店に来てくれています。
(だからもう役目は終わったのに・・・)
しかし、まだこの黒板は、このお店の人目につかないところにひっそりと置いてありました。
「みんな本当に好きに本を読んでくれるかな?」
そのときドキドキして書いた当時の気持ちがよみがえり初心に帰れました。
お店の方々、この黒板を今でも残してくださってありがとうございます。
iRIKAWA&Partners Blogを開設しました!
iRIKAWA&Partners Blogを開設しました。
これから、パートナーズの各メンバーが、日々の仕事の状況や日常のちょっとした出来事などを随時ご紹介していきます。
「iRIKAWA&Partners」のスタイルや仕事の進め方などを、少しでも身近に感じていただければ幸いです。
iRIKAWA&Partners HPはこちら
www.irikawa-style.com
これから、パートナーズの各メンバーが、日々の仕事の状況や日常のちょっとした出来事などを随時ご紹介していきます。
「iRIKAWA&Partners」のスタイルや仕事の進め方などを、少しでも身近に感じていただければ幸いです。
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