今日は途中段階を含めて3枚アップして、私がいつもお絵描きしている方法をご紹介したいと思います。
ペンタブ絵とは全く違った方法です^^
↑下書きver.(使用ソフト:D-pixed)
直線ツールで大雑把に形を描いていき、選択範囲ツールで調整していきます。
選択範囲ツールは、線を平行移動したり消したりと(白紙の部分からドラッグすると消える)大活躍。
なので、直線ツールで描いた線がずれても選択範囲ツールで動かして、こんな状態までもっていきます。
目だけは円ツールを使いますが、自由線ツールや曲線ツールは使いません。
直線でつないでるだけなので線はガタガタです。
ここまでの所要時間約5時間。
↑微調整ver.(使用ソフト:D-pixed)
拡大して、ドットの単位で修正をかけていきます。
使うツールはまたまた直線ツール&選択範囲ツールですが、滑らかなカーブに見えるように、直線の傾きを段階的に変化させていきます。
たとえば杉山くんの右肩は右上がりのカーブに見えますが、首から袖にかけて、傾きが0.5→1→2となるように直線を描いてます(拡大するとわかります)。
傾きを考えながら直線を描くという地道な作業を続けていくとともに、下書きver.で描けなかった細かい線を追加したり、修正したりもしてます。
最後に、白い色以外をマスクして、下に1ドットずらし、再び白以外をマスキングして、右に1ドットずらし、線の太さを1ドットから2ドットへと太くします。
ここまでの合計所要時間約9時間。
↑完成版ver.(使用ソフト:D-pixed、LogoShader、AzPainter2)
ようやく色塗り。
アニメに合わせてただのベタ塗りです。
続いて、背景を透明色にして、その部分に背景の模様を作ります。
この格子模様のほか、グラデーションや渦巻きなどが簡単に作れます。
そして、最終仕上げとして、AzPainter2で全体にアンチエイリアシング(強度110)をかけて、ドット絵特有のカクカクした部分を打ち消します。
結局、合計所要時間約10時間。
【登場人物】
杉山くん(杉山さとし)
りえちゃん(安藤りえ・安藤理恵)
【あらすじ】
再び東京からおばあちゃんの家に遊びに来たりえちゃん。
久々に再会した杉山くんに、炭酸ジュースの缶を手渡す。
りえ「はい。これ、あげる」
杉山「え? おい、まさか、これ…開けたらいきなりあふれたりしねぇよな?」
りえ「ん? 私、思いっきり振ったりするようなバカなことはしてないよ?」
杉山「あ…、ハハ、そーだよな…。そんなことするなんて、バカなヤツだよな…」
そのバカなことをりえちゃんに対してしたことをちょっぴり後悔する杉山くんなのであった。
今回も杉山くんということで、かなり丁寧に絵を描きました^^
かっこいい杉山くんもいいですが、こんな風に照れてるかわいい杉山くんも好きです♪
半そでの杉山くんが続いてますが、雰囲気的に杉山くんは半そでが似合うと思ってます^^;
杉山くんが現在の作画なので、りえちゃんも輪郭を横に広くして現在の作画バージョンにしてみました!
りえちゃんは1999年放送の「夏休みの思い出」の巻だけにしか登場していない完全なゲストキャラなんですが、なぜかウィキペディアにやたらと詳しく書かれているんですよね^^;
そのせいか、このブログにもりえちゃんの名前で検索をかけて入ってこられる方も多いんです。
私自身もブログ開設前は「安藤理恵ってどんな顔してるんだ?」とすごく気になったくらいなので、画像検索で安藤理恵の絵を検索すると私が正月に描いた絵しか出てこない以上(今日時点)、このブログでりえちゃんの絵を公開することは大きな意義があると感じています。
ただ、あの正月絵(恥ずかしいのでリンクは貼りません^^;)は私が初めてチャレンジした大きなサイズのドット絵なので、今回新たに描こうと思ったわけです。
もう出てくることはないであろうキャラですが、杉山くんとは関係が深いので、また描いてみようと思います♪



