8月1日から今日まで、アメリカ事情実習に参加しました。
その最終日を飾るメインイベント、ブロードウェイでのミュージカル「オペラ座の怪人」についてのレポしたいと思います。
オペラ座の怪人は私がミュージカルのなかで一番好きな作品で、日本でも劇団四季版を2回観て、映画も観て、そもそも出会いは小学校の学級文庫という、とても付き合いの長い作品でした。
そんな大好きな作品をブロードウェイで観れることになり、前日にチケットを買った瞬間からテンション上がりまくりでフワフワしてました。
シアターに到着し、パンフレットを購入。ここですでにニヤけが止まりません。
席に着き開演を待つ間もソワソワドキドキニヤニヤ。 そして半泣き。
それはもう、とてつもない心境でありました。

【ここから内容のことに触れます。ネタバレになるのでご注意ください。】






場内が暗くなりいよいよスタート。
オークションのシーンから。
脚本は四季のものが英訳されたものかなと思います。
なので次に何が起こるか、何を話しているかも大体わかりました。
それでも終始ドキドキは止まらず。
シャンデリアに日が灯され、シアターの天井の方へ、オーケストラの生演奏と共に上っていきました。
ここはかなり序盤の見どころなのですが、アイリーすでに泣いてました。
タオルを握りしめながらシャンデリアを見つめていました。
ああ、始まった。
とにかく感動、感動、感動。
クリスティーヌが最高に可愛くて、Think of meでもう号泣。
(これから先、ひたすら泣いてます笑)
ラウル登場。いい声。ああぁぁ。かっこいい。泣く。
Red scarf〜〜〜〜。・°°・(>_<)・°°・。
そしてファントムが姿を現し、恐ろしくも優美な低音が響く。
The Phantom of the Opera 、メインテーマでもあるこの曲は本当に圧巻でした。
クリスティーヌの高音と、ファントムの低音のハーモニー。幸せすぎて、涙の出る量も激増。

今までいろいろなファントムを見てきましたが、一番悲しげなファントムでした。
一番ファントムらしい、という表現が正しいかはわかりませんが、私はそう感じました。
歌声から滲み出る悲しさに、胸がきゅーっと締め付けられて、今回はファントムへの感情移入が凄まじかったです。

屋上のシーン。私の大好きなシーンです。
ラウルとクリスティーヌのAll I ask of you。本当に大好き。
それを影で見聞いているファントム。
ファントムに感情移入している私は辛くて辛くて涙が止まりません。

少しシーンは飛んで、
何より言いたいのがMasqueradeの迫力!!!
タメとかテンポの変化が生演奏ならではだし、あの階段にずらっと並んでの大合唱は心が震えました。

オペラ座の怪人はメグジュリーやカルロッタなど脇を固める人物たちも魅力的ですね。
今回のメグジュリーは少し感情的な感じがして、今までクールなイメージだったので新鮮でした。
カルロッタをおだてる支配人たちもおもしろくて笑いも起こっていました。
日本と違うな、と思ったのは劇中にお客さんから笑いが起こることでした。私も素直に笑えました。

The Point of No Returnは私の最も好きな曲なのですが、ファントムの声がもう恐ろしくて美しくて悲しくて、涙涙涙。涙涙涙。涙涙涙。
ラストシーンは嗚咽を必死にタオルで押さえ込んでました。
クリスティーヌがファントムに「愛を見せてあげる」というシーンは、今まで愛されたことのなかったファントムの初めて愛を知った姿はもう涙を止めることは不可能です!
その後のクリスティーヌとラウルを追い出すシーンの切なさと言ったら…。
本当に切ない悲しい物語ですよね。
でも大好きなんです、本当に。
歌もストーリーもキャラクターも何もかも。

私がもう少し大人になって、もっといろいろな面で成長したら、もう一度観たいと思います。

拙い感想でしたが、読んでくださった方ありがとうございます。
オペラ座の怪人を見たことがない人は是非、見たことがある人も是非、機会があればブロードウェイミュージカルに行ってみてください(*^o^*)