梅雨時期のフード管理 | アイリーblog

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-アイリー動物病院スタッフブログ-

昨日、関東甲信越も梅雨入りが発表されました雨

これからジメジメどんよりな気候がしばらく続きますねためいき

洗濯物も部屋干しになりがち、家の中も湿っぽくなる…

そんな梅雨~夏場に気をつけたいのがペットフードの管理電球

 

湿気が多い時期は袋の中で、フードにカビが生えてしまう

こともありますガーン

気付かずに与え、ペットが体調不良になってしまうことも…

また、カビまでは生えなくても保存状態が悪いと、

酸化して風味や美味しさが損なわれてしまい、

いつも食べているフードなのに急に食べなくなった…

ということがよくあるのが、この時期です指

 

そうならない為の対策として、

①大袋でなく小袋で購入し、常に新鮮な状態で与える

→大容量のものでなく、この時期は一番小さい規格を選ぶ。

メーカーにもよりますが、大抵、猫が500g、犬が1㎏位が

一番小さいサイズ。消費量に合わせて小袋をまとめて購入

する方がいいでしょう。

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②匂いをチェックし、開けたてと違う匂いがしたら変える

→開けたての匂いを覚えておき、それと違う匂いがするように

なったら、ペットの健康の為に捨てる覚悟も必要です。

 

③しっかり空気を抜きジップ、風通しの良い涼しい場所で保管

→袋のまま保管するのであれば、毎回必ずこれを行いましょう。

直射日光にあたる場所は絶対NGですビックリ

最近ではペットフード保管用の真空コンテナ(フードストッカー)

等も販売されているので、活用するのもいいでしょう。

また、開けてすぐ小分けにしてジップロックで真空保管するのも

いいでしょう。

必要以上に空気に触れさせないことがポイントです電球

 

④フードを長時間お皿に入れっぱなしにしない

→ワンちゃんネコちゃんによっては、与えた分をその場で

すぐに食べてくれない子もいますよね。

だからと言って、朝あげたものを昼まで夜までと、

ずっと置いておくのはやめましょう。

時間が経つにつれ、酸化が進み、匂いや味が落ちて

余計に食べたくなくなりますちーん

20~30分経っても食べない分は一度下げ、次のご飯タイムに

また新しいものを与えましょう。

 

以上のことに注意して、ワンちゃんネコちゃんがいつでも

美味しくご飯が食べられるようにしてあげましょうね♪