パピークラス第4クール(1)~挨拶編~ | アイリーblog

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-アイリー動物病院スタッフブログ-

続いて1対1の挨拶の練習ですハロー

花君は何度か経験をしているので、成犬ゴルビー姉さんとの

挨拶をみんなの前で披露してくれましたキラキラ


 

鼻先 → 首 → 身体 → お尻 
この順番で相手のニオイを嗅いでいくことが、犬の世界の礼儀で、
挨拶が上手くできない子は、大抵の場合これを無視して真っ先に
お尻を嗅ぎにいったりしているパターンが多いそうです苦笑
この順で挨拶すると、どうしてもお互いクルクル回ってしまいます
ので、そこは飼主側がリードが絡まらないように上手くさばいて

あげる必要があります電球

 

また、パピー独特のチャカチャカした動きで近寄ってしまう子は、

相手の成犬によっては抑えつけられたり、最悪事故に繋がって

しまうことも…
花君のように最初から低い姿勢になったりお腹を見せたり、

「まずい」と思ったらちゃんと動きを止められることが、

トラブルを回避するためにとても重要な力になります。

 

他のパピーちゃん達も花君とゴルビー姉さんの様子を見ている

だけで刺激を受けています。

生後4-13週齢のパピーは社会化期と言われる、一生の内で

最も脳が柔らかい、スポンジのように物事を吸収する時期です。

それは良いことも悪いこともです。
だからこそ、この時期にこれから出会うであろう多くの刺激に
触れさせ、良い経験を重ねることが大切
です。
なんでもかんでも刺激を与えればいいというわけではありません。
逆に「籠の鳥」で過保護になるべく刺激を与えないようにしている
のもいけません。
どのような刺激を、どのように与え、どうやって対処していくか
パピークラスでは学んでいきます。

 

パピー同士、体格等を考慮して挨拶のペアを決めて練習です。

花君とナーラちゃん↓


 

遊びたい気持ちが先行している花君に対し、

どうしていいかわからないナーラちゃんは引き気味。

この時に無理にお尻を押したりして挨拶させようとするのはNG

花君のリードを短く持ち、ナーラちゃんの出方を待ちます。

自分で「大丈夫」と確認して出て来れればラッキーピース

ママの後ろに隠れ怯えるようであれば、無理せず切り上げます。

 

メルちゃんとリク君↓

好奇心旺盛のメルちゃんに触発されてか、リク君もだんだん

乗り気になり…


 

小さな尻尾をめいいっぱい振って喜びを表している2人に

一同メロメロでしたらぶ1

2人とも、お手本のように上手に挨拶できて、その結果、

飼主さん達のリードさばきが大変そうでした笑

 

マリンちゃんとメルちゃん↓

マリンちゃんとも遊びたいメルちゃんに対し、

ちょっと引き気味のマリンちゃんですが、ちょっと興味もありそう。

やはり無理せず、マリンちゃんの出方を待ってあげます。

 

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今まで見てた「家族の中での我が子の振る舞いやキャラクター」と

「他の人や犬の中での我が子の振る舞いやキャラクター」の

違いをパピークラスを通して発見することができた方も

いらっしゃいました。

これから回を重ねるごとに環境やお互いの存在に慣れて

毎回変わっていく我が子の姿を見られると思いますよビックリ

 

次回は6/12(日)「②犬は自分の名前を知っている?」です♪

 

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パピークラスの受講生を随時受け付けております!

4回受講された方には、岡本先生からの修了証と
当院からプレゼントをお渡ししていますプレゼント

この日は花君が4回目の受講でしたビックリ

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クールの途中からや単発での参加も可能です。
また4回目以降の継続ももちろん大歓迎です。
卒業生も復習の場として、経験の場として、どうぞご利用下さい
物事をたくさん吸収できるこの時期に、良い経験を積めるよう
当院のパピークラスをぜひご活用下さいませ。
申込み・ご質問はお気軽に、電話または受付にお声かけ下さい。
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