聞き慣れない長ったらしい名前で、「一体どんな犬
」って感じですよね

私達も「いつかもう1人」という思いが現実味を帯びてから、
次もラブRにするのか
それとも違う犬種にするのか
検討していく中で、この犬種に出会いました。
以前から「ラブR×スタンダードプードル」の「ラブラドゥードル」や、
「ゴールデンR×スタンダードプードル」の「ゴールデンドゥードル」という
第一世代同士のMIX犬
がいることは知っていました。
「オーストラリアンラブラドゥードル」(以下AL)も、最初は第一世代同士
の交配から研究されてきた犬種です。
【原産国】 オーストラリア
【特徴】
①アレルギーフリー(元々、アレルギーを持つ人の介助犬として作られました)
②毛が抜けにくい
③動物特有のニオイが少なく室内飼いに向いている
④社交的な性格で人懐こい
⑤色や大きさのバリエーションが豊富
一番の魅力は、アレルギー持ちの人でも犬との暮らしを諦めなくて良い
というところかもしれません。
【先祖犬】
①ラブラドールR
②プードル各サイズ
③アイリッシュウォータースパニエル
④カーリーコーテッドレトリバー
⑤アメリカンコッカースパニエル
⑥イングリッシュコッカースパニエル
※現在認められているのは①②⑤⑥
ラブラドールの性格、プードルのサイズやカラーバリエーション、
コッカーの体躯骨格等が、ALには求められたようです。
ルアナは、色はチョコレート(退色する可能性あり)で
サイズはミディアム(体高43-52㎝・体重13-20㎏)の予定
日本ではまだ畜犬連盟に犬種として登録されていません。
オーストラリアにあるAL協会と連携して、日本で正式にブリーディング
しているのは一ヶ所だけです。
日本においてALの犬種を固定化し、畜犬連盟への登録を目指し、
普及活動を行っているそうです。
ALの特徴から、アレルギーを持つ障害者の方の補助犬、
病院や老人ホームで活躍するセラピー犬としてはもちろん、
小さい子供や高齢者を抱える一般家庭にも、幅広く受け入れられる
犬種と考えられます。
実は、私も院長もアレルギー持ちです
特に私は犬猫の毛や皮屑に反応する「動物アレルギー」
それでも好きなものは好きなので、犬猫と生活していますし、
この仕事も楽しんで手伝わせてもらっています
しかし、2人目となった時に、ラブのような換毛犬種は厳しいと
考えていました
また病院犬として、供血犬や保定モデルになってもらうのに、
ある程度の体の大きさが必要でしたし、トリミングの練習モデルに
なるには、毛の伸びる犬種がベストです
自分達の生活スタイルや必要なことを考えて、絞りこんでいきました。
資料を取り寄せ、スタッフの方と質問のやり取りをし、最後に施設へ
見学に行きました。そこでルアナを紹介されたのです
一旦家へ帰りましたが、ルアナの明るさや愛嬌は、病院犬としても
魅力的ではないかと、すっかり魅了されて、改めて迎えに行きました


