アイリーがお姉様と慕う『しふぉん』ちゃんが、
ワンニャンドックにいらっしゃいました
大型犬の10歳と言えば、人間の70代前半に相当する年齢です
最近少しずつ気になる症状(咳・足腰等)も出てきたので、
今回初めて、総合的な健康診断を受診されました
(しふぉん
10歳 ラブラドールR)
いつも穏やかで、優しい目をしていて、その目に見つめられると、
全てお見通しされているような、吸い込まれそうな感じ
診察台にも自ら乗ってくれて、視診・触診・聴診、どこを触られても
全然平気
オーナーA様と別れて、レントゲン室に行く時も、
すんなりついてきてくれるし、むしろ尻尾ブンブン
唯一、A様が気にしてたのは「人に仰向けにされること」
自分から撫でられたくて、お腹を出すことはあっても、
人に仰向けにされることは意識してやってなかったから・・・と。
確かに、撮影の時に寝転がらされるのには、ちょっと驚いた様子
一旦休憩しつつ、A様にはレントゲンのフィードバック
心臓や肺の形・肥大などの異常所見は、レントゲン上では
認められませんでした
右の仙腸関節に、軽度な変形性関節症が認められましたが、
加齢性によるものと思われるので、大きな心配は無用。
今飲んでいる関節系のサプリの継続や、無理な運動はしない等、
足腰維持の為に、できることを続けていきましょう
説明している横で、本人は既に帰る気満々
朝ご飯抜きで来てもらっているから、お腹空いてるよね
最後に、もうひと頑張りお願いしますね
エコー検査、お母さんになだめてもらいながら、仰向けになるよ~
A様の予想に反して、しふぉんちゃんは上手に仰向け体勢を
維持してくれました
むしろ、だんだん慣れてきて、リラックス
そして夢の世界へ
全ての検査が終わり、待ちに待ったご飯の時間
勢いよく平らげてしまいましたね
しふぉんちゃん
初めてのワンドック、お疲れさまでした
血液検査、エコー、糞便検査、尿検査とも、加齢性に因るところ
以外は、大きな異常所見なし。
結果に、お母さんもお姉さんも一安心されていました。
まだまだ、A様と一緒に、色んな場所へお出かけを楽しめるね
アイリーも、しふぉんちゃんのように、健やかで「穏やかな」女性に
なれるよう、これからもご指導よろしくお願いします
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大型犬は7~8歳位で、小型犬や猫では10歳位で、
人間の還暦(60歳)に相当する『シニア』と呼ばれる年齢に
なります
今まで大きなケガや病気もなく、病院にほとんど縁がなかった
ワンちゃんネコちゃんほど、このワンニャンドックは受診して
いただきたいと思うのです
そういう子ほど、実は全体的な健康状態の把握がされていない
ケースが多く、よっぽど大変になってから受診されるケースが
多いと感じるからです。
気になる症状があってもなくても、上記の年齢に達したら、
ぜひ一度、ワンニャンドックのご利用をおススメいたします
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