(かぐや 1歳半
トイプー)去年の様子はこちら
☆今年も、現在の健康状態を総合的にチェックする為に、
ご利用いただきました
去年と違うのは、付き添いがママではなくパパなこと
診察にパパが付き添うのは、もしかして初めてかも
かぐやちゃんも、ちょっと不思議そうな感じ
やっぱり身体検査で一番気になるのは、「耳の中」ですね
トイプードルさんはたれ耳な上に、耳の中も巻き毛がビッシリで、
特に夏場は耳のトラブルが気になります
パパさん、耳の中を興味深げに覗いています
耳掃除の仕方もあわせてご案内いたしました
ママさん、パパさんにもかぐやちゃんの耳掃除お願いしちゃって
ですよ
もうワンニャンドックは2回目だし、定期的にトリミングや診察にも
来ていただいているので、スタッフや診察台には慣れています
暗いレントゲン室でも余裕の表情かな

と、思ったのですが・・・
どうしても、エコーの体勢だけは苦手で、パパさんに一生懸命
訴えかけています
甘え声がだんだんと大きくなってきたところで、
「ママよりパパの方が、甘えればなんとかしてくれると思ってるかも
」と、パパさんに一旦診察室を出てもらい、スタッフだけで進めることに
すると、途端に大人しく検査をさせてくれる
え~っ今までのは演技だったの
さすが、かぐや嬢です
さて、一通り終わったところで、フィードバックの時間です
かぐやちゃんも、院長の顔をよく見ています
去年、気になることがあった血液検査ですが、
その後一時的なものだったということがわかりました。
今回久しぶりの検査となりましたが、大きな問題なし
エコー、尿や便検査もバッチリ
しかしっ
今回、一番の発見はレントゲン検査にありました
そこに映っていたのは、ホチキスの芯
先が丸まっているので、たぶんそのまま便で排出されるだろうけれど、
消化管穿孔してしまう可能性も100%ないとは言い切れないので、
少し様子を見て、便を観察してもらい、後日改めて診察することと
なりました
これにはパパさんも驚きを隠せないようでした
いつも丁寧にケアされていて、「STOP誤飲」についても
読んでいただいてたとのこと。
でも、どんなに注意していても、やはり完全に危険を排除することは
難しいですよね
ワンニャンドックを受けていなければ、わからなかったことです
早いうちにわかっていれば、何か症状が出た時にすぐに対応できますし、
便も気をつけて見ることができます

かぐやちゃん本人にとっても、ご家族の皆様にとっても、私達病院側に
とっても、本当に良い機会だったと思います
「こういうこともあるという教訓になれば」というお言葉をいただき、
載せさせていただきました。
かぐやパパさん、どうもありがとうございました
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇
かぐやちゃんのように、まだ若いワンちゃんネコちゃんは、
大きな病気やケガをしない限り、予防シーズン以外で
定期的に通院することは無い子がほとんどだと思います。
だからこそ、年に1度はこうして全体の健康把握や院長とゆっくり
お話する時間のあるワンニャンドックを有効に使っていただきたいと
考えています
皆様の愛犬猫にも、思わぬ発見があるかもしれません
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇