処置室に誰もいなくなると、竹千代先輩はいつもと違って
少し大胆な行動に出ます
この日、受付の方から覗いてみると、竹ちゃんの意外な姿を発見
普段乗ることなどないシンクの上から、診察室の窓を覗いています
聞こえてくるのは、今ケガで入院している、猫のチョビちゃんの声
診察室で処置している様子が、竹ちゃんは気になるみたいです
他の子を「気にする」「心配する」なんて珍しい
身を乗り出して必死に覗く姿、いつもの竹ちゃんとギャップがあって
笑ってしまいました
いつもは周りに関心が無さそうな、クールでマイペースな彼ですもんね
私がしばらく竹ちゃんを観察していると、やっぱりアイリーも気になって
野次馬しに来るわけで・・・
見つかったとわかった瞬間、焦り出す竹ちゃん
最後は、こうして竹ちゃんの冒険が終わってしまうのでした