当院の待合室の本棚に加わったおすすめ本、第2弾
『ねこのチャッピー』という絵本です
(文・絵 ささめや ゆき)
私はこの表紙とタイトルと帯を見て、
以前出会った、あるネコちゃんとそのご家族のことを思い出し、
手に取らずにはいられませんでした
本の帯に書かれている文章を紹介します
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『時間はしずかにながれていく。
小学生だった娘は大人になり、あどけなかったチャッピーも
年老いていく。
夜のアトリエ、しずかにふりつづく雪の日の窓辺・・・
ただそこにいるだけで、よかったんだ。
いたいほど晴れあがった空、こころさわがせる雨、
しずかな雪のふる音、木々の葉におどるひかりの風、
あのころとおなじように、時間がゆきすぎる。
君と過ごした時間は、もうもどってこない。
いま、ふと思う。あの時のことを。
画家の飼い猫、チャッピーと家族との日々を
あたたかなまなざしで描く。』
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この帯を読んだだけで「あ、これは泣く
」と思った方もいるのでは
絵のタッチはこんな感じ
チャッピーと家族のエピソードと、自分達の愛猫との思い出を
重ね合わせたりで、胸にジーンとくると思いますが、
この不思議な絵のタッチのおかげで、重すぎることなく
それでいて、味わい深いものにしてくれています
「泣く」というよりも、「かみしめる感動」
う~ん
上手く言い表せないので、ぜひ手にとって読んでみて下さい
小学生のお子様~大人まで、幅広く読んで、感じてもらえると思います