ベアルート発根のさせ方(°▽°) | HiGMAのブログ

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はいっ、というわけでございまして、今回はー(YouTube風)


ベアルートの取り扱い方が分からない、もしくは不安だという方に向けて、簡単な発根までの取り扱いを説明致します。


アガベ(特にオテロイ系)は国内生産してるナーセリーが少なく、輸入に頼るばかりです。

その為、検疫の関係で国外からの土の持ち込みができず、株は土から取り出された状態で、根も乾燥して役割を果たしていないものが殆どです。

この状態で輸入された物をベアルートといいます。


ベアルートは自分で発根させないといけません。


手順を見ていきましょう。


買う。

まぁ、当然ですけど、買わなきゃ手に入りませんからね(°▽°)

貰うって手もありますけど(°▽°)

こういう状態で届きます。業者にもよりますが、梱包は様々です。


洗う。

驚く方もみえるかと存じますが、必ず洗って下さい。

海外からいらん細菌や害虫、病原菌を付けてくる株がほとんどです。

ゴシゴシ洗わなくてもいいので泡を隅々まで浸透させて、10分程置いておきます。

中性洗剤を溶かした水にドブ漬けする方法もあります。

ちなみにコレはミューズです(°▽°)


いらん物を削ぎ落とす。

箱から出したアガベはシナシナな根を付けていたりします。

コイツを切り落とします。

このまま植えても大した問題にはならないのですが、発根管理する上で非常に邪魔です(°▽°)

あと、発根させる際、加湿状態が続くので、この枯れた部分が腐ってカビが生える可能性が高い(生えたことある)ので切っちゃいましょう(°▽°)

スッキリ(°▽°)


植える。

植えるんかいッッッ(_`Д´)_バァン!!

と、思われる方も多いと思います(°▽°)

何故なら、一般的には腰水と言って、根が生える部分だけを水に浸けておく方法がほとんどだからです。ただ、この方法だと雑菌の繁殖を防ぐ為に毎日の水交換が必要になってきます。

だから私はコレ(°▽°)



市販の多肉の土と赤玉を半々で混ぜた物を使います(°▽°)

鉢に底石を敷いたら、これらを入れて、上にアガベの根が出てくるであろう部分が埋まるくらいドンッッッと置きます(°▽°)

そしたら土に溢れるくらいタップリ水をあげて下さい。


水をやる。

は?( ꒪⌓꒪)?

いや、さっき水やったやん(  ˙-˙  )

と、思うよね。そりゃそーだ(°▽°)

3日間は毎朝水をやってください。

あとは放置でございます(°▽°)

土が完全に乾燥するまで放置して下さい。

乾燥したらまた3日間水をやって下さい。の、繰り返しです。

これは「植物は水を求めて根を伸ばす」習性を利用した発根方法です。

水がタップリある事を植物に覚えさせ、そこから乾燥状態に持っていくことで、植物は水を求めるようになります。

暖かい時期なら早い株で1週間、休眠期のこの時期(植えたのは12月末)でも1ヶ月半で発根確認できました。

ただしこの方法にはサーキュレーターが必須なので、試してみたい方は用意して下さい。

毎日水換えよりは放置できる簡単なやり方なので一度試してみて下さい(°▽°)


でもやはり、湿度が高い状態なのは腰水と変わりません。カビの発生には十分気を付けてくださいね。


発根のさせ方が不安で、ベアルートの購入をためらっていた貴方も、きっと楽しいアガベライフを楽しめると思いますので、ベアルート購入のキッカケになればと思います。


最後に、


この方法で発根しなくてもクレーム付けないでね( •᷄ὤ•᷅)


実績はあるけど、100%成功しますとは言わんからねw