最近、自主練をしていて、みんなでお昼ご飯を食べる機会が増えました。この時期コンビニでみるおでん。私一人ならあんまり食べないけど、子どもが食べやすいものが入っているので、よく買います。子どもが食べるのは、大根、はんぺん、がんも、つみれ(みたいなん)あたり。最近はうどんや黄ぃ麺もあるみたいですね。この前、“がんも”について、「がんもってひろうすって言うよな。一緒よな。」って話になって、少し盛り上がりました。Kちゃんは“ひろうすとがんもは一緒。関西ではがんものことをひろうすって言う”って意見。私は“がんもは豆腐。ひろうすは山芋をすったもので、がんも≠ひろうす”って意見。ゆっこちんは“ひろうすって初めて聞いた”ってことでした。ちなみにKちゃんと私は関西出身。ゆっこちんは香川出身。
結局、がんもとひろうすが何なのか?が分からないままでした。なので、気になりすぎたので、調べてみました。
まず、がんもとはがんもどきの略で、つぶした豆腐ににんじんやきのこ類、やまいもなどを混ぜて揚げたもの。精進料理で肉類が使えないので豆腐を使って作られていて、雁のお肉を模したものとして「雁+もどき」と言われるようになったとか、お肉を丸めたもののようだから「丸(がん)+もどき」と言われるようになったらしい。一方、ひろうすとは、元はポルトガル語で“ヒリョース”と言われる、小麦粉と砂糖を揚げたお菓子のこと。今食べているひろうすはがんもと一緒で豆腐に刻んだ野菜が混ざって揚げたもの。元のお菓子のヒリョースが今の豆腐のひろうすにどう変わったのかは不明。ひろうすは飛竜子や飛竜頭でひりゅうずやひりょうずと言われていて、関西で馴染みのある名称。漢字の通りひろうすの外見が竜の頭みたいだからです。
ということで、がんもどきとひろうすは同じ物ってことでした。すっきりしました。
おでんの人気は大根が不動の1位だそうですが、最近バラエティー豊かになってランキングは変わるんでしょうか?私も大根が好きです。コンビニのもおいしいですが、私はじゃがいもがくずれて、おだしがあまくなって濁ってるおでんが大好きです。