ダニエルKイノウエ空港ホテル感までのこれまでの移動手段は相乗りのシャトルバスやUberやLyftなどのライドシェアサービス、レンタカー、タクシー、路線バスと様々あると思いますが、
過去20回目までは、相乗りシャトルバス→タクシー
でした。
シャトルバスはHISやベルトラをよく利用していました。
自分が英語ができなくても日本語を話せる人が誘導してくれたり、チップなしで乗れる、料金が安い、
など、事前予約さえできていれば、英語が話せなくても安心して空港⇄ホテルへの送迎をしてもらえる点にメリットを感じていました。
一方で相乗りであるが故に空港ホテル間へ直行できない(大体相乗りする客はホテルがバラバラで、順番に回って降ろしていくので時間がかかります)
という点がデメリットに感じていました。
ホテルの場所や相乗り人数によって直行であれば数十分で到着するところを1時間以上かかってしまったりするので、やっぱり時間がもったいないな、どんどん感じるようになりました。
次にタクシーへの移動手段に変更し、
チャーリーズタクシーを使うようになりました。
チャーリーズタクシーは安心、という話しをよく見聞きしていたのがきっかけでした。
チャーリーズはネットから事前予約が可能、
現地予約や問い合わせでは
日本語対応可能なオペレーターがいるので、初めてでも安心して予約ができました。値段も定額制(チップ別)で良心的な値段で空港ホテル間を移動することができました。ちなみにドライバーさんは日本語が話せる人とそうでない人がいます。
私は特に不満はなかったのですが、1人での旅行や家族連れだと車が狭い、などのデメリットがあるようです。
特に不満はなかったのですが、最近は
ハワイでもUberやLyftを安心利用できるようになってきて、タクシーよりも安いときいたので、
前回コオリナからワイキキのホテル移動にUberを利用してみたところ、タクシーよりもかなり安い値段で済みました。
その経験からUberよりもLyftの方がより安心で安いと聞いたため、今回はLyftに挑戦してみました。
Lyftの登録も簡単で、手配も空港について、
空港出口をでて、乗車券場所(2階の5.6番あたり、JALやスタバのある前の横断歩道あたりです)
に着いてから検索して手配しました。
わりと近くに車が何台もいて、ものの数分で乗車できたので、凄く良かったです。
車は、なんとテスラで、初めて電気自動車に乗りました笑
料金は約27ドルでチップを15%支払いました。
チャーリーズタクシーだと現在は35ドル、プラスチップなので、安くすみました。
運転手さんとは会話なし、挨拶程度だったので、
日本語が話せるかどうかはわかりませんでしたが、
英語ができない我が家にとっては、スムーズかつ英語会話能力ゼロで、安く移動できる手段が新たにみつかり、とても助かりました。
ライドシェア乗車場所
スタバ、JAL前の横断歩道